マンガアニメゲーム

今回はドレイからの期待と評価のせいで搾取できないのだがのお話です。「再生」というどんな怪我でも一瞬で治してしまうトンデモなチート能力を持って異世界に転生したものの、それ以外の能力が壊滅的かつレベルアップ魔法習得不可ということで今後の成長も望...

リーネットの過去とリックを好きな理由？が明らかになる、新米オッサン冒険者、最強パーティーに死ぬほど鍛えられて無敵になる10巻が発売になりました。9巻では、騎士団学校でリックが散々暴れ倒した上に、特務騎士だなんて言うめちゃくちゃ強い敵まで現れ...

ドラクエ5の小説の主人公リュカが実はダメお父さんで、しかもダメ王様であるというお話です。冒険者、英雄としてならとても優秀なんですけどね。どんなところがダメなのか、ちょっと考えてみたいと思います。

片田舎のおっさん、剣聖になる～ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件～を読んだのですけれど、主人公のおっさん、ベリル・ガーデナントは、アリューシア・シトラスやスレナ・リサンデラ等どいった第一線で活躍する人達に...

2024年夏アニメの擬似ハーレムをちょっとだけ見たのですけれど、いやもう脳みそバグるんじゃないかと思いましたね。簡単にいうと、私は一体何を見せられているんだ？となってしまうアニメです。何も考えずにただほのぼのイチャイチャの癒し成分を摂取したい人向けのラブコメアニメです。

異世界おじさんのアニメが終わって1年以上経っていますけれど、続編の話が全然出てこないですよね。当時めちゃくちゃ話題になって、かなり人気もあった方だとは思うのですけれど、アニメ2期ってあり得るのでしょうか。というかそもそも漫画のほうも連載が止...

この世界は不完全すぎる13巻のあらすじネタバレと感想、そしてキノシタマユのハガへの気持ち、メタAIテスラの異常、レンが来るった理由はジンかもしれない？の3つについて考察しています。

新米オッサン冒険者、最強パーティーに死ぬほど鍛えられて無敵になるのアンジェリカが、物語が進むごとにどんどん成長しています。ツッコミが。そんなアンジェリカの成長を画像とともに紹介していきたいと思います。

ダンジョンの幼なじみという漫画のレビューです。ダンジョンのボスと冒険者の幼なじみなので、2人とってもかわいいんですけど、それよりも幼なじみを生暖かく見守るもとい覗いている部下たちが性癖バグっていててうるさくて濃すぎてなかなかヤバいです。そんなダンジョンの幼なじみの紹介です

クライマックスネクロマンスという作品のレビューです。水上悟志先生がネーム原作を務める最新作で、25歳オタク女子が異世界に召喚されたらラスボスになってしまったというお話です。腕組み仁王立ちのチート転移者が果たして異世界で何を成すのか、今からとっても気になります。

死に戻り令嬢の仮初め結婚のレビューです。今にも崩れそうなセレストとフィルの小さな幸せを星獣や仲間達とともに見守りたくなる、そんなお話です。絵が素敵なんですよね。儚い感じというか、光の表現がすごく戦というか。そんな死に戻り令嬢の物語について紹介していきます。

ゲームの仕様の穴やバグをうまく利用して、到底敵わないような敵を倒すというのがこの世界は不完全すぎるの面白いところです。RPGの低レベルクリアのような面白さとでも言いましょうか。この世界は不完全すぎるにおいてハガが最強と呼ばれる所以について紹介していきます。

アニメでもチェックしたい「ダンジョンの中の人」の名言、迷言を紹介します。痛めつけるのではなく、炒めるは「焼く」ことですよ。料理を習うクレイがいためると聞いて思いついたのが、痛めつけるということだったようで。これでいい、ここにいる間くらいクレイさんは、わたしが独り占めだ。大好きなベルを誰にも渡したくない、そんなベルの心のうちが垣間見える、私の大好きなシーンです。けれど何となく儚さを感じるのは何故なんでしょうね。ここにいる間くらいというのは、果たしてクレイのことなのかベル自身のことなのか。いつかこの関係が壊れてしまうことを、ベルは感じ取っているのかもしれません。

この世界は不完全すぎる12巻についてネタバレしつつ感想を語っています。ハガがログアウトできない世界の救世主になりうる？あのマユがハガにブチ切れて平手打ち！そして新キャラのエミリィが今後レギュラーメンバーに加わるかもしれない、そんな内容のお話をしていきます。

便利屋サイトウがついに公衆の面前でラエルザのことを俺の嫁宣言しました。そしてそんなサイトウの言葉に励まされて動揺から立ち直るラエルザ！ラエルザは本当にそういうところかわいいし美しいんです。あとは国家公認勇者のカインズが公衆の面前でボコボコにされて国から見放されてしまうとか。そういう見どころがたくさんある最近の便利屋斎藤さんについてお話しします。

ダンジョン飯の作者久井諒子先生の短編集「竜の学校は山の上」を読んでいたら、なんともダンジョン飯っぽさが見えてきて、なんとなく面白かったです。 久井先生の短編集は、他にも「竜のかわいい七つの子」「ひきだしにテラリウム」持ってますけれど、「竜の...

ダンジョン飯が完結して今一番気になるのは何かといえば、やはりチルチャックの奥さんです。3人の娘さんの姿から、おそらくパーマがかった黒髪に垂れ目の女性ではないかと言われていますけれど、果たしてそれはどういうことなのでしょう。そしてなぜ家を出て...

ダンジョン飯をよくよく読んでいると、非常に多くの伏線が散りばめられていて、非常に考察のしがいがあると話題です。もちろん、伏線やら考察やら、一切気にしなくても十分に面白いのですが、割とすぐに回収される伏線、後々になってようやく気づく伏線、それ...

ご令嬢が婚約破棄されたりされなかったりするお話が、世に溢れている今日この頃ですけれど、よく見てみればバリエーションも豊富で、面白い作品もたくさんあります。本来婚約破棄される悪役令嬢が主人公だったり、悪役令嬢が婚約破棄されないように陰で頑張る...