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ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテ

ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテのツンとデレをたくさん集めてみたら16個集まった|実況の遠藤くんと解説の小林さん

この記事は約33分で読めます。

ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さんに登場するヒロイン、リーゼロッテのツンデレをとにかく愛でたいと思い、リーゼロッテのツンデレ画像を集めてみました。

見れば見るほどかわいくて好きになってしまいます。こんなかわいい子が魔女に乗っ取られて悲惨なエンドを迎えるなんて、本当にこのゲームの開発者は頭がどうかしているとしか思えませんね。

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ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さんのあらすじ

リーゼロッテの婚約者であり、この国の王太子でもあるジークに、突然若い男女の声が聞こえてきます。それは、リーゼロッテが「ツンデレ」であり、このままだとリーゼロッテが「破滅」を迎えてしまうというものでした。

ジークがその声に耳を傾け、改めて自分の婚約者であるリーゼロッテと向き合ってみると、それはもうとてもかわいくて、とにかくただひたすらそのかわいさにもだえてしまうのです。

王太子ジークとその婚約者リーゼロッテがいる世界は、ごくごく普通の乙女ゲームの世界。そしてジークにのみ聞こえる男女の声は、そのゲームをプレイしているただの高校生遠藤くんと小林さんのものでした。普通にゲームの実況をしていたところ、なぜか2人の声がゲームの中のジークに届くようになったのです。

そして遠藤くんと小林さんの「実況」と「解説」を頼りに、ジークはかわいい婚約者リーゼロッテを破滅の危機から救うべく奮闘します。とはいってもだいたいはリーゼロッテのかわいさにもだえているだけですが。

ただの高校生が、ゲームの実況と解説を通してゲームの中の悪役令嬢を救うという、なんとも珍しいタイプの悪役令嬢モノの物語なのです。

リーゼロッテのジークに対するツンデレ画像

リーゼロッテのジークに対するツンデレ画像をひたすら集めています。画像の状況や背景などについても解説しています。

リーゼロッテのツンデレその1:私も混ぜてほしいツンとちょっとデレ

学校の中庭でジークがフィーネに勉強を教えていたところ、「とある女生徒と私の婚約者が二人きりで何やら睦まじいご様子…と耳にしたものですから」と乱入してきます。そしてだいたい5コマくらい使ってずっとフィーネにネチネチクドクドとお説教を始めます。

髪の毛をくるくる……。だいぶしつこくお説教するのですが、はいそうですね、一緒に勉強会したいんですね。

リーゼロッテのツンデレその2:ほっぺにちゅーされてゆでだこデレ

急に神様(遠藤くんと小林さん)の声が聞こえてきて、それを証明するためにちゅーしろと言われて、ほっぺにちゅーをしたジーク。

ジークは、リーゼロッテに嫌われていると思っていたそうです。神様から言われたからとはいえ、ちゅーなんかしたら汚物のように睨みつけられるとか、なんならひっぱたかれるくらいは覚悟していたそうなのですが。この反応は完全に予想外だったそうです。

一緒にお勉強を始めたら、ちゃんと丁寧に教えてくれました。リーゼロッテいい子。まあリーゼロッテ、フィーネのこと嫌いじゃないんですよね。まあやきもち焼いてるのは間違いないのでしょうが。

ジークがちょっと近づいたら固まってしまいました。

リーゼロッテのツンデレその3:昨日の中庭でのようなことはやめてくださいツン

翌日食堂でお茶を飲んでいると、リーゼロッテが絡んできました。昨日の「ほっぺにちゅー」のことを咎めにきたようです。自分の気持ちを素直に言えないときは、どうもリーゼロッテはくどくどとお説教を始めるようです。「殿下にはお立場が…」とか「あのようなお振舞いは…」とか言い出していました。

リーゼロッテのツンデレその4:実はまんざらでもないんですデレ

ただリーゼロッテのきつめのお説教を要約すると、どうやら人目のないところなら触れても構わない」のだそうで。それをジークに指摘されて言葉が出なくなってしまいました。クリティカルでした。ごちそうさまです。

将来ジークのお嫁さんになる的な言葉を周囲のモブからかけられて、思わず赤面するリーゼロッテです。反応がいちいち素直すぎますね。良いことです。

リーゼロッテのツンデレその5:木の陰からちょいデレと思い出したようにツン

そもそもジークに話しかけようとして追いかけてて、でもなかなか話すきっかけがつかめなくて。そのうちジークが模擬戦の審判みたいなことを始めてしまったためさらに話しかけずらくなり、結果木の陰からずっと見守ってしまっていたようです。

とっさにツンを発動してキツイ口調になるリーゼロッテ。ですが実況の遠藤くんと解説の小林さんという神様の声のおかげで、ジークはリーゼロッテがどうしてそこにいるのかを知ってしまっています。

ちょっとジークは反則だと思います。

余談ですが、ジーク以外の男性に触られるとこんな顔をするようです。怖い。

リーゼロッテのツンデレその6:わざわざジークに実家に来てもらってうれしいツンとデレ

急遽リーゼロッテの実家にちょっとだけお邪魔することとなったジーク。お迎えするリーゼロッテは嬉しさを隠すあまりツンモード全開です。なにせ夏休みの間ずっと会えてなかったですからね。たとえ急だろうとなんだろうと、それはもう嬉しくて嬉しくて仕方ありません。

まあリーゼロッテからすれば、もっと早めにお知らせしてくれれば、もっとちゃんとおもてなしの用意ができたのに、ということですね。ジークが来ると分かってから、少ない時間でかなり気合を入れて準備したようなので。

髪の花はジークのシンボルマークなのだそうです。がんばってわざわざ遠くから取り寄せたらしいです。フィーネにばらされて、リーゼロッテは顔が真っ赤です。まあここまではまだ我慢していたというか、なんとか自分を抑えていますね。

で、ジークに花のことを褒められて、リーゼロッテにクリティカルです。ここまで来るとあとはいつものデロデロになるやつです。

なお、こちらは小さいころのジークとリーゼロッテです。ジークが花のことを指摘すると、一生懸命ツンしています。この頃からリーゼロッテのツンは極まっていたということですね。

本当は小さいころはもっとジークに対して好意を積極的にぶつけていきたかったリーゼロッテ。ですが父親に、ジークの立場を考えて、ちゃんと感情を押し殺しなさい見たいなことを言われてしまい、それ以降自分の気持ちをひたすらに隠すようになったのだとか。

ここまでツンデレを拗らせたのは、ある意味リーゼロッテのお父さんのせいだったんですね。

リーゼロッテのツンデレその7:デートしようと言われてデレ

ジークがリーゼロッテの城を訪れて2日目の午後、リーゼロッテはジークとフィーネを郊外の花畑に誘います。花畑でピクニックというやつです。ただそこにリーゼロッテの3人の妹がやってきて、魔物退治に行くためにとフィーネをさらっていってしまいます。

フィーネだけを連れて行って、自分を残して行ってしまう妹たちを見てリーゼロッテはジークに、自分は妹たちに嫌われているのだ、と話します。妹たちはいつも3人でつるんでいて、1人だけ少し年齢が離れているリーゼロッテは疎外感を感じているようです。

ただそれは実を言うと、単に妹たちが気を利かせただけでした。リーゼロッテとジークを2人きりにしようとした、と言うわけです。ジークはそれを指摘し、せっかくだからデートを楽しもうとリーゼロッテに語り掛けます。

妹たちにも慕われているリーゼロッテでした、と言う話です。

リーゼロッテのツンデレその8:ジークが帰ってしまうが寂しくてツンと本音が聞けてデレ

ジークがリーゼロッテの実家を出立するときになって、名残惜しいのを隠そうとして、いつも以上に突き放すような言い方をしてしまいます。

ただ実際に、出立の時間になっても一向に立ち上がらないジークもちょっと変でした。一言で言うとしょぼーん、という感じです。で、そのあとにこのセリフ。

言うなればジークは、君と離れるのが寂しいよと言ってるわけです。加えて、普段完璧な王子であるジークがふと見せた弱さみたいなのにギャップを感じて、きゅんとなってしまっているのです。

そもそもリーゼロッテはずっと前から、自分にも素の表情を見せてほしいと思っていました。ジークは、特にリーゼロッテの前では完ぺきな王子であろうと自分を演じていた節があって、もちろんそこまでリーゼロッテが見抜いていたわけではないにせよ、やはりちょっと距離を感じてしまっていたところはあったのだと思います。

それがここに来て、リーゼロッテにとっては初めて見るジークのわがままです。

嬉しさと愛しさが爆発してしまったようです。

リーゼロッテのツンデレその9:お見舞いに来てくれてツン

学園で倒れてしまったリーゼロッテをお見舞いするジーク。ですがせっかく来てくれたジークに対してリーゼロッテはずっとこんな調子です。あまつさえとっとと帰れみたいなことすら言ってしまいます。

ですが、さすがにジークもリーゼロッテのツンデレを理解してきたようで、まったく動じなくなりました。「どうしてもきみの顔を見たかったからね」と軽く流します。で、そんなジークの様子に、もはやツンを隠しきれてないリーゼロッテです。

リーゼロッテのツンデレその10:良い母親になれそうデレ

小学生くらいの年齢の天才魔法使いファビアンにどうしてもコンタクトを取りたいジーク。ですが他人を怖がり拒絶するファビアンが、自分に心を開いてくれない可能性が高い、とリーゼロッテに相談します。

そこでリーゼロッテが、妹がたくさんいるので小さい子どもの扱いには慣れているから、とジークのお手伝いを買って出ます。ジークはそんなリーゼロッテに「良い母親になりそうだものね」と声をかけました。それで、これです。

婚約者ですからね。子どもができるとしたらジークとの子どもなわけです。期待に応えてくれるそうです。

リーゼロッテのツンデレその11:逃げるツン

2人で馬車に乗っている最中のことです。ちゃんとリーゼロッテに自分の気持ちを伝えていないことに気づいたジークが、一生懸命リーゼロッテに自分の気持ちを伝えようと頑張っていました。

リーゼロッテの理想の王子様になりたいジークですから、なんというか、自分の正直な気持ちを伝える時になってもやっぱりかっこつけてしまいます。かっこつけというかキザと言うか…。一生懸命リーゼロッテを口説いて、さあここで自分の気持ちを伝えるぞという直前になって、リーゼロッテの方が爆発してしまいした。キャパオーバーと言うやつです。

リーゼロッテは大声をあげて馬車を停めさせて、自分だけ馬車から飛び出してしまいます。さすがにこれには、ジークも結構堪えたようです。

フィーネにもツンデレするリーゼロッテ

この物語はもちろん、王太子のジークと侯爵令嬢リーゼロッテの恋愛を描いている物語なのですが、わりと百合展開も少なくはありません。乙女ゲームのヒロインであるフィーネと、悪役令嬢のリーゼロッテが、もうびっくりするくらいにラブラブです。こっちが本編かとつい目を疑ってしまうほどです。

なのでツンデレは別にジークにだけではなく、フィーネにも発動します。

リーゼロッテのツンデレその12:小さくてかわいいフィーネちゃんに優しくしたいツン

フィーネの杖を見るなりいきなりけなしてくるリーゼロッテ。あまつさえその杖を握り折ってしまいます。はたから見れば完全に立派な悪役令嬢です。ただリーゼロッテが話していることをよくよく聞いてみると、ちゃんとした杖を使ってないと事故を起こしてしまうとか、そのせいでフィーネ本人のみならず仲間にも迷惑をかけてしまうとか、ちゃんと相手のことを想って言ってるんですよね。

そしてリーゼロッテが「予備」にしていたらしい「大した品ではない」という杖を差し出します。明らかに中古ではなく、しかもそもそもリーゼロッテが使うにはやや小さめの、きれいな杖です。

ボロ杖を持ち歩くフィーネを見かけて以来心配して、新しいフィーネに合う杖を取り寄せたものの、切り出し方が分からず数日にわたって悩んでいたそうです。

渡せてよかったですね。

リーゼロッテのツンデレその13:ツンではなく闇落ち

杖にリボンを巻いて学校にやって来たフィーネ。フィーネはただ「みんなが杖になんか巻いててかわいいから」とクラスメイトの真似をしてきただけなのですが、そのリボンの色が問題でした。杖に巻くリボンの色は、想い人の瞳か髪と同じ色。皆それぞれ意中の人を想って、その色に想いを馳せてリボンをつけているのです。

そしてフィーネの杖に巻かれているリボンは金色。ジークの瞳と髪の色です。もうツンとかデレとかそういう話ではなく、完全にリーゼロッテはフィーネからケンカを売られたと感じ、理性を無くしてしまったようです。

ちなみにフィーネの金色のリボンは、実はリーゼロッテにもらったものでした。リーゼロッテも忘れていたみたいですが、フィーネにとっては、大事なノートをくれた時に結んであった、大事なものなのです。

フィーネ、この時点でもうリーゼロッテのこと好きなんですよね(百合的な話ではなく)。いろいろモノをくれるというのもありますが…。

フィーネは庶民なため、この貴族が多く通う学校では若干浮きがちです。だからルールやしきたりを知らずに失敗しても、誰も注意してくれません。遠巻きにクスクスを笑われてしまうだけなのです。

ですがそのような中、リーゼロッテだけはちゃんと叱って教えてくれるのだとか。周りに距離を取られがちなところ、なんだかんだ言いながらもちゃんと引き寄せてくれる、そんなリーゼロッテに、フィーネはとても感謝しているのです。ぜひとも本人にもちゃんと伝えてあげてほしいものです。

ちなみにリーゼロッテの持っている杖に巻かれていたのは、鮮やかな金色の糸で刺繍された、白金色のリボンでした。ジークの髪と瞳の色ですね。

それを指摘されてリーゼロッテはまた赤面して言葉が出なくなってしまいました。

リーゼロッテのツンデレその14:夏休み1人になっちゃうフィーネが心配すぎるツン

学園が夏休みの間、どうやらフィーネは学園の寮に1人取り残されるようでした。本来学生は皆夏休みは実家に戻るのですが、フィーネは特殊な事情があって実家に戻れないのです。

で、それを聞いたリーゼロッテが怒りだします。ただでさえ夏休み1人なってかなり困りそうだというのに、フィーネは誰にも頼ろうとせず、1人自力で何とかしようとしようとしているのですから。

「守りが固く安全」「妹が3人いるから今更1人増えても問題ない」「夏休み自分と一緒にいれば立ち振る舞いも覚えることができる」みたいなことをマシンガンのようにバーッとしゃべるリーゼロッテ。要は私を頼ってほしい、ということなんだそうです。一言心配だと言えばいいのに。

結局フィーネは夏休みの間、リーゼロッテの実家にお邪魔することになりました。

リーゼロッテのツンデレその15:将来フィーネにはそばにいてもらいたいツン

フィーネは将来冒険者になろうかと考えているようです。確かにフィーネは強いです。恐らく学園中の誰よりも強いです。さすが主人公補正かと言うくらい、常軌を逸した強さを持っています。きっと冒険者になってもちゃんとやっていけるでしょう。

ですがそこにリーゼロッテが喝を入れます。「危険で収入も不安定」「実際は地味」「家も借りられず」「保険にも入れず」「体力が落ちれば最後は野垂れ死に」などなど…。そしてそのあとに続けるのです。学園でしっかりと立ち居る舞いを学んで、より身分の高い貴族、王妃に仕えたらどうか、と。

ちなみにリーゼロッテは王太子であるジークの婚約者なわけですから、当然フィーネを雇うのはリーゼロッテということになります。リーゼロッテ、将来的にフィーネを雇ってそばに置いておきたいからと、少しずつフィーネの意識改革を始めているようです。

リーゼロッテのツンデレその16:フィーネにお友達と言われて隠せそうで隠せないデレ

リーゼロッテにいじめられていると勘違いしているフィーネのお母さんに、フィーネが「リーゼロッテ様は優しいお友達!」とブチ切れた時のリーゼロッテです。口元がによによしています。なんかとっても嬉しいんですね。

さらにそのあとにはフィーネに熱い告白をされてしまい、相当たじたじになっていました。優しくて、美しくて優雅で、所作も綺麗で、強くて、たまに怖い時もあるけど最近はむしろそのギャップがかわいく思えてズルくて、つまり大好きなんだそうです。

というかフィーネはリーゼロッテを褒め殺しすぎです。誰と誰の恋愛物語なのか、ちょっと分からなくなってきますね。

ずっと魔女に苛まれているリーゼロッテ

実はもうずっと前から、リーゼロッテは毎晩悪夢にうなされていました。その悪夢とは、端的に言えばジークに嫌われるというものです。悪役令嬢ものでよくある、断罪シーンみたいなやつですね。夢の中のジークは、リーゼロッテを汚いモノでも見るような目で見下します。

そしてその夢の中では、ジークの隣にはいつも、リーゼロッテの代わりにフィーネがいました。悪夢はずっとリーゼロッテに、フィーネにジークを取られるぞと言っているのです。

夢の中でリーゼロッテはフィーネを殺そうとしてしまいます。いえ、それどころか、愛する人が離れていくくらいなら、世界そのものすら壊してしまえとすら望みます。夢の中で、リーゼロッテは何度も悪意を増幅させているのです。

毎晩こういう夢を見せられていたら、確かに、ジークからの愛を素直に信じることは難しいかもしれませんね。どれだけジークがリーゼロッテへの好意を態度で示して、それによってリーゼロッテが嬉しい気持ちになったとしても、その嬉しい気持ちや自己肯定感は悪夢によって毎晩リセットされてしまうのです。

これだけ悪意にさらされて、現実のジークの言葉や態度も受け入れられなくなっているリーゼロッテ。果たしてジークは、どうやってそんなリーゼロッテに気持ちを伝えるのでしょうね。こんなにジークを想っていて、とても優しいリーゼロッテには絶対に幸せになってもらいたいものです。

ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテのツンとデレをたくさん集めてみたら16個集まった|実況の遠藤くんと解説の小林さんのまとめ

リーゼロッテのツンデレ画像は実はこれだけではありません。今回はいくつか厳選して紹介しましたが、まあ特に物語の最初期の頃は、前ページの半分くらいはリーゼロッテのツンデレばかりです。とてもほっこりします。

ただ後半になるにつれてだんだんと、リーゼロッテを蝕んでいるものが分かってきたり、それによってリーゼロッテが少しずつ消耗していく様子が垣間見えてきます。まるで誰かの憎悪を一身に浴びせられているような夢の中で、たった1人、リーゼロッテは戦っているのです。

そんなリーゼロッテを早く助けてあげたい!と心から思える、ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテをもっともっと応援していきたいと思います。

小説版は完結してます↓

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