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青のオーケストラの青野ママがかわいいと巷で大評判!

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青のオーケストラについては何度かこのブログで取り上げていましたけれど、青野ママについてはまだ語ったことがなかったですね。なにせ青のオーケストラのヒロインといえば、本命小桜ハル、対抗秋音律子(異論は認めますけれど)、あとは大穴滝本先輩とか、そんな感じじゃないですか。

けれどもアニメ見て思いましたよね。あれ、この青のオーケストラのヒロインって、実は上記の3人じゃないんじゃないかって。そう、主人公である青野一のお母さん、青野ママです!

ということで今回は青野ママにスポットを当てて、お話ししていきたいと思います。

青のオーケストラ(1) (裏少年サンデーコミックス) 

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青野ママとは?

主人公青野一(ハジメ)の母親であり、青野一の父青野龍仁(りゅうじ)の元奥さんです。実は名前がわかりません。原作漫画でも出てなかったように思いますし、アニメの公式サイトでも、他の登場キャラはフルネームで紹介されているのに、青野ママだけ名前がないのです(いや、武田先生も下の名前なかったかも‥‥)。

ちなみにアニメ公式サイトの紹介文はこんな感じです。

青野 一の母親で、ヴァイオリニストの青野 龍仁が家から出ていってからは一と二人で生活している。明るくてお茶目な性格。

情報少なすぎですね。まあ脇役なんてそんなもんです。

年齢とかそういうの

年齢とかも特に明かされてはないですけれど、高校生の息子がいるのですから、まあ大体のところ察しがつきますよね。20歳くらいにハジメを産んでいたとしたならおおよそ40歳手前くらい、ただ入院していた頃にハジメのお姉さんに間違えられていましたから、もしかしたらもう少し若いかもしれません。

現在青野ママはパートをしているわけですけれど、もし結婚したのが社会人経験したあとなら、離婚したあとはパートでなくて元々やってた仕事をしてるんじゃないのかなと思うのです。もちろんそれだって元の仕事次第ではありますけれど。ともかくそういう意味でも、青野ママはかなり若いうちに、下手したら学生の間に結婚したのではないかと思います。となると、36歳とか38歳とか、そのくらいになるんでしょうかね。まあその辺になるんじゃないかと思います。

龍仁との関係

かなり忙しく働いているようで、一時期はそのせいで体調も崩してしまっていた青野ママ。2人暮らしとはいえ、まさかその家計のすべてを自身のパートだけで賄っているのか?養育費とかそういうのは一体どうなってんのか?ちょっと気になりますよね。

そもそもプロのバイオリニストがどのくらいの収入なのかとかよくわからないですけれど、まあそこそこの場所にそれなりの大きさの家と、さらには防音の設備を整えた専用の部屋を特注で作ってしまえるくらいには稼いでいたということでしょう。リビングとかもやたら広かったですしね。

で、その家に現在青野ママと一は住んでいるわけですけれど、もし「家に住むのが奥さんと子どもの方だから」という理由で家のローンまで青野ママ払わせていたんだとしたら、まあまあ青野ママのパートの収入だけではまず生計立ち行かなかっただろうなと思います。ということは家のローンはすでに払い終わっているか、もしくは今も龍仁が払っているか。

あと養育費も気になりますね。通常離婚した場合子どもがいる側は養育費をもらう権利があるわけですけれど、その辺は一体どうなっているのでしょう。もちろん不倫とかはよくないことなわけですけれど、なんとなく龍仁はその辺ちゃんとしてそうと思わないでもないんですよね。

いや、そもそも作中では「離婚」と言ってますけれど、実際はまだ離婚してない可能性もあるのではないでしょうか。龍仁も青野ママも、未だに姓は「青野」のままっぽいですからね(もちろん離婚してからも色々面倒で姓を戻さない人もいることはわかってますよ?)。だから単に一緒に住んでいないだけで、普通に生活費は家に入れてて、いわゆる単身赴任の状態なのかもしれません。

まあどちらにせよ、青野ママがパートをしているのは、生活費のためというのもあるでしょうけれど、それ以上に自分を捨てた龍仁に頼りたくないという矜持の表れなのかもしれません。あと養育費話将来のために貯めているという可能性も。むしろその方が青野ママにはありそうですね、ハジメが音大進学しようとしたあたりでその辺打ち明けるとか。

まあどれもこれも想像でしかないですけれど。

ハジメのバイオリンを応援

青野ママ、龍仁のことはともかく、バイオリンや音楽については別に嫌っていない感じなんですよね。離婚した龍仁のことを想起させるからと、なんか嫌がりそうなものですけれど。

少なくともハジメがバイオリンを辞めていた時も、演奏する用のお部屋のメンテナンスはそこそこやっていたようですし、何よりハジメがバイオリンを弾くことについてとても好意的です。ハジメが辞めていたバイオリンを再開した時にはとても喜んでいる様子でしたし、一が青野ママのためにまた辞めるとか言い出した時には、気にしないで続けなさいと、ハジメの背中を押していました。

まあ結局のところ、青野ママはハジメがバイオリンを演奏するの好きなんでしょうね。

そしてそれは、青野ママが龍仁とハジメをちゃんと分けて考えられるというか、子どもに夫を見てないというか、そういう現れでもあるのだと思います。よくいるじゃないですか。子どもに自分の夢を重ねたり、別れた元夫や元妻を重ねたりしてる人。別れたパートナーに似てるからという理由で子どもを憎んだり、逆に子どもを溺愛したり、あとは子どもに自分のパートナーの役割を押し付けたりとか。

けれども青野ママはそういうのなさそうですよね。やはり龍仁という存在とか、それに伴うバイオリンに対しては確かに何かしら思うところはあるっぽいみたいなことを言っていましたけれど、「それ以上にハジメのバイオリンが聞きたいなぁ」って。

いやなんかほんと、そういうのちょっと涙出てきますよね。青野ママ、一がどれだけバイオリンに入れ込んでて、どれだけ情熱があったか、そりゃ間近で見ていたのですからわからないわけがないんですよね。で、そんなバイオリンを、夫婦のゴタゴタで手放さないで欲しいってのもあるのかもしれません。

青野ママの登場シーンを画像とともに紹介

青野ママが登場するシーンはそこまで多くはないですけれど、それだけにインパクトがあります。いくつか紹介です。

人類の敵と遭遇

ゴキブリが出てこんなに怖がるのかわいい。守ってあげたいです。

髪をくしゃっとする

ハジメが音楽を辞めていた時期も、青野ママはちゃんと音楽の部屋を掃除したり、メンテナンスしていました。そのことについてハジメが、もう使わないんだしそういうことしなくてもいいでしょ、みたいなことを言うのですけれど、一言「そっか」と言って髪をくしゃっとして去っていきます。

きっといつかまた音楽をやりたい、バイオリンをやりたいって思ったときのために、青野ママずっと音楽室きれいにしていたんだろうなあって思います。なにせハジメはまだ中学生ですからね。気持ちだって将来の夢だって、コロコロ変わる時期です。青野ママ的にはまだまだ音楽を続けてほしそうな感じでしたけれど、それを表に出さずに、いずれ来るその時まで待っていてくれてるの、すごくいいお母さんですよね。

ほんと惚れそうです。あと髪くしゃってしてほしいです。

赤飯たかなきゃ

青野ママ名言トップ3に入るんじゃないかというセリフ。ハジメが家に女の子を連れてきたことに感激して言葉も出ない感じです。しかも冗談じゃなくて本気でこの後赤飯炊くという…。

まあ自分の息子が人生に絶望したような感じで毎日学校に行ってたのに、いきなり急に女の子連れてきたって言ったら、まあびっくりするというか、嬉しくなるというか、そんなもんなんでしょうね。

息子のガールフレンドを夕食にご招待

秋音がバイオリンの練習をしているところにひょこっと顔を出して夕食のお誘いをする青野ママ。見た目もそうなんですけれど、言動がというか、全体的に若々しい感じがしますよね。お母さんというよりお姉さんという感じすらしてしまいます。

まあハジメがガールフレンド連れてきたことに対して赤飯炊いちゃうとか、ウキウキしてついハンバーグ作っちゃうとか、このあたりは完全に置かんですけれど。

ネクタイ

入学当初ネクタイつけれなくて慌てるのは中学生高校生の一種の儀式みたいなものですよね。まあそれはいいのですけれど、ここで青野ママはハジメのネクタイを完璧に締めてあげます。けれどもこういうネクタイを締めるのって、自分のやる分にはできても、相手の分やってあげるのはまた別だったりしますよね。なんか難しいというか、ちょっと戸惑うというか。

それをさらっとやってしまえる青野ママ。なんか離婚する前は龍仁にやってやったのかなとか思うと、なんかちょっともやっとするというか、龍仁に対するイラみがむくむくと膨らんでくるように思います。

和気あいあい

海幕高校に入学して少ししてからの3人一緒の夕食です。中学校卒業してから、秋音も青野家に来ることはなくなってしまったみたいですからね。もともと高校に入学するまでの間、バイオリンの練習で来ていただけですので。

けれどもそんなタイムラグを感じさせないくらい、青野ママはすでに秋音と仲良しなのです。これはもう親の公認をもらったも同然なのでは?という感じです。

バイオリンやめないでほしい

母さんに迷惑がかかるからバイオリンを辞めるというハジメに対して、青野ママは強く反発します。

「却下」「許さない!」「ダメ、絶対!」「NO!」「反対!」

ちょっとおふざけというか、冗談交じりに反発していますけれど、このちょっと前のコマで、青野ママすごく落ち込んでいるというか、悔しそうというか、後悔の念というか、そんな表情をしているんですよね。自分が入院してしまったことでハジメに迷惑をかけてしまい、さらにはハジメに、好きであるバイオリンを手放す決意をさせてしまったことに対して、だと思います。

先生お久しぶりですー

オケ部のコンサートの会場で、ハジメが中学時代お世話になった武田先生の後ろ姿を見つけて声をかける青野ママです。

思えば、武田先生ってすごいですよね。当時超中二病級に絶望していた青野ハジメを見捨てず、間接的に、ハジメが生き生きと高校生活を送れるようになったきっかけを作りましたし、秋音に関しては担任ですらないのにずっとかまってあげて、同じく高校から立ち直るきっかけを作っていました。

しかも中学校卒業してからもこうやって気にかけてくれて、まあ本人は彼のファンだからと言っていましたけれど、まあそれだけじゃないですよね、きっと。あとハジメがオケ部に入った後一度バイオリンを辞めようとした時にも、偶然とはいえハジメをフォローしてくれていました。

青野ママがそこまで知っているかどうかは分かりませんけれど、まあでも知っていたんじゃないでしょうかね。なんだかんだ言って青野ママはハジメと仲いいですし、そういう話もしてるんじゃないかなあと思います。青野ママにとっても、武田先生は間違いなく恩人ですね。

りっちゃん推し

青野がたまたま小桜ハルを家に連れてきたときの青野ママの反応です。まあ中学校3年生の受験期間は結構絡みもありましたから、青野ママが秋音律子の方に肩入れしたくなる気持ちも分からなくはないですよね。

そしてそれはともかく、こういう反応を見せてくれるあたりが、若いというかおちゃめというか、「お母さん」というより「お姉さん」みたいな印象を持たせてくれるのです。夫がいなくて一緒に暮らしているのが息子1人だとこういうもんなんでしょうかね。

ドアの隙間からひょこっと

青野ママはこういう登場の仕方が多いような気がします。普段からこうやってハジメに声をかけているんでしょうね。なんかかわいい。

それなりに仲がいいから遠慮なく声はかけるものの、思春期の息子だから、あるいはもう大人に片足ツッコんでいるから、ずけずけと部屋に入っていくこともは決してしない。線引きをちゃんとしているお母さんという感じがします。

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まとめ

結論。青野ママはかわいい。あと息子のハジメとのかかわり方はちょっと仲良すぎかなと思わなくもないですけれど、ほぼワンオペでハジメのバイオリンを支えてきたこととか考えれば、まあこんなもんだろうという感じです。そして何より、ハジメがこんなにいい子に育ったのは間違いなくこの青野ママのおかげでしょう。あなたの息子さん、学校でめっちゃモテモテですよ?みたいな。

逆境でも前向きで、かける言葉は力強く、バイオリンの部屋だって、ハジメがバイオリンやめた後もずっと掃除してたりしてたわけですけれど、それも「絶対にバイオリン始めてほしいから信じて待っていた」という感じよりかは、「バイオリンをしたくなったらまた絶対に必要になるからやっておく」ってな感じじゃないですか。なんかそういう、うまく言えないですけれど、そういうところがとってもいいお母さんだなあとしみじみ思うのでした。

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