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青のオーケストラに登場する秋音律子ってどんなキャラ?人柄や人間関係、これまでのかわいい名シーン24選まとめ

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青のオーケストラに登場する秋音律子がどんな人かまとめてみました。

かつて日本のコンサートを総なめにした天才バイオリニストでありながら、いろいろあって今はバイオリンを手にすることもなくなっていた少年青野ハジメに、音楽を手に取る勇気と情熱を与えてくれたヒロイン、それが秋音律子です。

生きながら死んでるような青野少年を音楽の世界に引きずり出してくるなんて、ものすごいパワーと引力を秘めた女の子ですね。

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秋音律子ってどんな人?

秋音律子(あきねりつこ)の性格についてゆるゆる語っていきます。

成績優秀で正義感が強い

名前は秋音律子。成績はとても優秀(学年3位)で、成績の振るわない青野に教えてあげられるほど(しかも青野の成績も爆上がりしたようですし)。

正義感が強く、親友の小桜ハルがいじめられていた際には、いじめていた生徒たちに凛と立ち向かう姿が見られました。ただしその正義感があだになり、小桜が転校した後はそのいじめていた生徒たちに目を付けられ、今度は秋音自身が保健室登校することになってしまいました。

また小桜をいじめていた生徒たちに毅然と立ち向かったことで、それが逆に小桜へのいじめをエスカレートさせ、結果的に小桜を追い詰めてしまうことにもつながってしまいました。そのことで小桜に対して負い目のようなものも感じていたと語られています。

努力家で前向き

非常に努力家で、海幕高校のオーケストラ部に入部したい一心でバイオリンを勉強し始め、入部後にはそれなりにバイオリンが弾けるようになっていました。また入部してからもさらにバイオリンの腕は上がっており、もちろん小さいころからバイオリンをやっている経験者に比べればまだまだではあるものの、それなりに肩を並べて演奏できるようになってきています。

過去は過去、それよりも今を大切にしたという信念のようなものを持っていて、過去にとらわれてバイオリンに背を向けていた青野に対しても、

「あんたのそれ、ヴァイオリンとは関係ないと思う」

「今の嫌なことより、これからの楽しいことを考えるようにしたの……(中略)……だって好きなことを我慢するのはなんか違うじゃん?」

と、背中を押すような言葉をかけていました。

万人受けするタイプではない

自分がやりたいと思ったことはなんでも手を挙げて挑戦する、それは秋音のとてもカッコいいところですけれど、それが逆に気に障るという人も、まあいないでもないでしょう。ヴァイオリンがそこまで上手くないのに音だけはでかい、そんなふうに思われてしまうこともありました。

また青野や立花静にも指摘されていましたけれど、多少他人の内面にズカズカ踏み込んでしまう悪癖があります。本人も気を付けてはいるようですけれど、やはりたまにやらかしてしまい、謝るシーンもありました。

中学校時代、いじめられている小桜を助けているところも、特に中学校という閉鎖的かつ特殊な空間においては、見る人によっては正義感を振りかざしていると後ろ指をさされかねません。もちろん「いじめ」という「犯罪」が許されることではありませんので、秋音の行動は絶対に間違っていないのですけれど。

そういう、若干周りを見れない、気にしない、という性格があだになることもたまにある、ということなのです。

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秋音律子の人間関係

秋音律子の家族や友人関係を紹介しています。

秋音の家族

家族は父と母の3人家族のようです(もしかしたら未登場の兄妹など要るかもしれませんけれど……もしいるとしたら男兄弟のような気がしますね)。実母はすでに亡く、実父は海外に単身赴任しており、実質継母の司と2人暮らしのようなものです。

秋音が幼少の頃は司とうまくいかず、それでも関係を構築しようと努力する司が、たまたま秋音の聞いていたクラシック音楽を知っていたことで話が盛り上がり、それ以降少しずつ仲良くなっていったというエピソードがあります。秋音がヴァイオリンを弾きたいと感じたのも、司との思い出が土台に会ったのかもしれません。

秋音の友人関係

小桜ハルとは中学校時代の親友です。もともと親友だったのか、いじめられていたところを助けたことで仲が深まっていったのかはちょっと不明(前者のように感じますけれど)。ただそれ以外に中学校で仲の良い友人がいたようには見えませんでした。

何事にもはっきりとモノを言う性格があだとなっていたのかもしれません。また小桜は、誰かが1人になっているとさりげなく声をかけるような優しい性格ですので、ちょうどお互い1人同士だったことで仲良くなったのかもしれません。

海幕高校に入学してからは、小桜のほかに、中学校でヴァイオリンを教えてくれた青野や、青野としょっちゅう一緒につるんでいる佐伯や山田と一緒にいることが多いようです。5人で夏祭りや初詣にも行っていました。

またオーケストラ部で同じヴァイオリン初心者組の飯塚、豊田、鈴木ともよくおしゃべりしているようです。ただあまりおしゃべりが過ぎてよく立花に怒られたりもしていますけれど。

秋音の男女関係

最近(単行本10巻あたり)になって、ようやく秋音も青野を意識するような描写が多くなってきました。けれども実は割と初めから、それこそ河原で青野のヴァイオリンを聞いたあたりから、少しずつですけれど青野に意識が向いていたところはあったように感じます。

親友の小桜とは青野をめぐって恋敵でもあり、お互いそこまでバチバチやり合う感じではないようですけれど、なんとなくその手の話題にはお互い触れないようにしている節があります。

ちなみに小桜はオーケストラ部の中の良い先輩に恋愛相談したりしていますけれど、秋音にはそういう相談をする相手がいません(小桜の場合先輩にばれてしまったから、というのもありますけれど)。逆に秋音は、いつも元気に青野とおしゃべりしてますし、その内に秘めた想いを悟られにくいだけかもしれません。

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秋音律子がかわいい名シーン24選

青のオーケストラのメインヒロイン、秋音律子のかわいい名シーンを漫画から集めてみました。そのシーンを画像付きで紹介します。

ヘンタイ!と怒鳴られる

青野が秋音と初めて出会ったシーンです。保健室で寝ていた青野がバイオリンの音色で目を覚まし、体を起こしたところに秋音がいたのです。

ちなみに、ヘンタイと言われたのは青野が鼻血を出していたからです。体育の時間でボールをぶつけて鼻血を出していたんですけどね、秋音からしてみれば自分を見て鼻血を出したように見えてしまったようです。

何ジロジロ見てんのよ?

自分のバイオリンを弾いていた青野としては、秋音がバイオリンを手にしていたことがちょっと気になったのです。なにせ青野が通っているのが本当に普通の中学校です。バイオリンを弾こうなんて人が果たして何人いるでしょうか。

そんな中であったバイオリン奏者ですから、気にならないわけがありません。で、ついジロジロ見ていたらこの顔です。

こういう「ふんっ」って表情はたまらなくかわいいですね。

むしろ「教えてください」でしょ?

青野が担任の先生から、秋音にバイオリンを教えてやってほしいと頼まれたときの秋音の反応です。「お前なんかに教えねーよ!」と断った際に、秋音から「はあ?あんた何様のつもり?」とケンカを吹っ掛けられます。

「私が断るのは良いけどあんたに断られるのはなんかムカつく。私のプライドが許さない。むしろ、教えてください、でしょ?」

バイオリン演奏の腕に関してはそれなりに切羽詰まっているはずなのに、こうまでツンツンする当たりさすがと言わざるを得ないですね。

学校から追いかけてくる

学校で練習している最中に弦が切れてしまったそうで、秋音が学校からここまで走って追いかけてきたのだそうです。「こいつ……学校から追ってきたのか?」という青野のセリフと、運動神経の良い秋音がそれなりに息を切らせていることから、結構な距離を走って来たのではないでしょうか。

青野を頼ってそれだけ走って来たって言うのがまたなんともぐっとくるというか、かわいいなと思うわけで。秋音としては早く治して練習したい、というのが先にあるのでしょうけれど。

助言は素直に聞く

青野がまともなことを言うと、秋音はちゃんとそれに従います。結局のところ、意地を張っているよりも、ちゃんと教えてくれるならちゃんと聞こうとう腹なわけですね。そういうところは素直でとってもかわいいと思います。

青野の家は音楽家の父がいた関係で、防音がしっかりとしている部屋があります。いわゆる練習部屋ですね。そしてその部屋のおかげで、秋音自身も遠慮なく音を出すことができてとっても楽しかったようです。

急に後ろから抱きしめるから

河原にて。青野がバイオリンの弾き方を教えてあげようと手をまわしたところ、秋音は相当びっくりしたようです。いやまあこれはびっくりします。しかも秋音は、青野がこれだけ素直に自分に教えてくれるとは思っても見なかったのですから。

ただまあ、リアクションは思った以上にかわいいです。

やっぱり何でもない

なんでバイオリンが好きかという話になった時、秋音は、友人と行ったバイオリンのオーケストラを観に行った時のことを青野に話しました。初めて聴いた生のオーケストラの音に鳥肌が立った、と。

そしてどうやら、その鳥肌は青野が河原で演奏してくれた時にもあったそうなんですよね。けれどもそのことは青野には教えてあげない秋音です。単純に調子に乗る青野が見たくなかったから……というわけではないでしょう。

バイオリンの先生としては尊敬しているし、素直に言うことも聞くけれど、やはり1人の同級生としてはちょっと素直になれないかわいい秋音なのでした。

ちょっと来て!

秋音はかわいいですからね、なんだかんだ言ってそれなりにモテます。中学校の頃はヘンなのに目をつけられていて、登校もほとんど保健室でしたからあまり目立ちませんでしたけれど。

で、高校になってからそれが顕著に出てきたわけですけれど、ずっと保健室登校していた秋音としては、男子からのグイグイがどうにも慣れないようで。青野を口実に、その場を逃げてしまいます。

同じ中学校から高校に行くと、特に入学したてはなんとなく仲間意識とかあって一緒につるんだりしますけれど、ちょっとこれはその域を超えてますね。お互い付き合っているのを隠しているようにしか見えません。

記念すべき友達1人目

高校に上がると同時に買ってもらった青野のスマホを奪ったうえ、自分の番号を勝手に登録してしまうとは、秋音もなかなかやるなあという感じです。しかもそれを差し出す一言が「ん!」って。かわいいですね。

「これで寂しくないでしょ?」と背中を向けてすたこら歩いて去っていきますが、果たしてその顔はどんな顔をしていたんでしょうねえ。

元気づけてもらう

念願の海幕高校オーケストラ部に入部したはいいものの、周りはみんな経験者ばかり。ここ1年くらいでバイオリンを始めたばかりの秋音はどうしても遅れが目立ってしまいます。そんな自分に落ち込んでいるところを慰めてくれたのが青野でした。

「下手だけど音はでかい」

「自分の音をどんなときでも精一杯出そうとしてるから、すげーなって思うよ」

「自信持って弾いていいと思うよ」

秋音は少しほっとしたような、穏やかな表情をしていますね。

得意げ

秋音が同じ1年の立花静といろいろもめていた時期の1シーンです。正直なところ秋音と立花のごたごたに青野が直接関わることはほとんどなかったのですけれど、合間合間にお昼休みのシーンだとか、買い食いするシーンだとかが挟まるわけで。そこで秋音と青野のやり取りがいろいろ見れるのです。

で、ちょっと問題が解決して、青野の「なんの話だよ?」との問いかけに「秘密」と答える秋音の表情です。こういう何気ないやり取りが青春だなあと感じますね。

お家で2人きり

オーケストラ部のコンサートに向けて、明日はとうとうオーディションという日、秋音が青野の家に行きたいと言い出します。青野の部屋は防音完備で、練習するのにちょうどいいからです。

そしていざ秋音を伴って家に帰った青野が見たものは、お母さんの靴がない玄関でした。つまり家には秋音と2人きりということになります。まあ年頃の男の子が意識しないわけがないですよね。

秋音は全然そんなそぶりを見せていませんでしたけれど、もしかしたらちょっとは意識していたかもしれませんよ?

お礼

オーケストラ部のオーディション前日、秋音はだいぶ緊張していたようです。ものすごく深刻そうな顔をしていましたし、いつも以上に弱気になったりしていました。けれども青野の防音部屋でいろいろ青野と話しているうちに、秋音はずいぶんと肩の力が抜けたようです。

なにせ秋音から見れば、青野も、いつも仲の良い小桜ハルも、バイオリンの腕ではずっとずっと上の人です。そんな人たちばかり見ていたら、まあ緊張もしますよね。自分がずっと下手なんじゃないかと思ってしまっても仕方がないでしょう。

けれどもそんな緊張も、青野の言葉で溶けてしまったようです。そういう緊張をほぐしてあげられる関係というか、一緒にいてほっとできる関係というのは、とってもいいモノですよね。

青野家に突撃

青野のお母さんが過労で倒れてしまった際に、青野は学校を休んでしまいます。そんな青野を心配して、秋音は青野宅に、青野に会いに行くことを決意します。小桜が「迷惑じゃないかな、状況が状況だし」と声をかけるも、秋音の決意は揺るぎません。

こうしてすぐに決断できるところは秋音のいいところですよね。ほかにその場に小桜や佐伯、山田がいましたけれど、きっと秋音がいなかったら青野の家に行くという選択肢は出てこなかったでしょう。

それにしても……

なんて意味深なセリフなんでしょうね。

心配してたのはお母さんのことだけじゃないんですけど?

父親のことや母親のこと、そして突然降ってわいてきた異母兄弟のことでだいぶメンタルがやられていた青野が、「もっと周りを頼れ」の助言に従った結果一番に連絡したのが、秋音でした。

母さんのこと心配かけてごめんという青野に対して、秋音は「あんたのことも心配してるんだけど?」みたいなことを言うわけです。電話ですから青野からは見えないですけれど、このちょっと怒ったような、そして少しほっとしたような表情がとてもかわいいですね。

そしてこの時秋音と電話をしていた青野が正座ってのがまた面白いです。

おはよ!

いろいろ悩んでいた青野が翌日ちゃんと学校に来てて、しかもなんかいろいろあったような佐伯と並んで演奏しているところ見て、嬉しくなってしまった秋音です。良かったですね。

カメラに入り込んでくる

秋音、小桜、佐伯、山田と夏祭りにやって来た青野。最近はもうこの5人がいつものメンバーという感じですね。それはともかく、青野が花火を撮ろうとカメラを手にしたところで、秋音が割り込んできました。相手のスマホに写真として残ることを躊躇しないのは、もともとそういう性格なのか、それとも相手が青野だからなのか。

とりあえず、写真はとってもいいのが撮れたようです。

下校

実はこれまでもちょくちょく描かれていましたけれど、青野と秋音は帰宅方向が同じです。同じ中学校ですから当然と言えば当然ですね。小桜も同じ中学でしたけれど、途中で転校してしまいましたし。

部活も一緒ですから必然的に同じ時間に学校を出ることも多くなるわけで、となれば一緒に下校することもまあそこそこ多いのです。

こうやってたわいもない話をしながら帰る様子を見ると、なぜか付き合って1~2年経ってるようなカップルに見えてきて仕方がありません。

こういうのとか。

こういうこともあるわけで。青春って感じです。

ちょっと疑われる

体育祭であまりにも青野の方を持つものだから、クラスメイトからあらぬ疑いをかけられる秋音です。いやまあ実際に、わりとしょっちゅう一緒に下校、クラスの男子からは逃げるのに青野は全然大丈夫、などなど。むしろ疑わない方がおかしいレベルではないでしょうか。

きっと本人も、そこそこ自覚はしていると思います。

見守る秋音

体育祭にて、不本意ながら騎馬戦の主将をやることとなった青野が後に運動部のクラスメイトと仲良くなってきて件について、なぜかをそれを見ている秋音がちょっと嬉しそうという、そんなシーンです。

中学校の頃ほぼほぼずっと1人だった青野が高校に上がって友達に囲まれているのを見てほのぼのしているわけです。そのあたり、なんか正妻って感じがします。

お願い

お母さんの誕生日に、お母さんの好きな音楽をバイオリンで弾きたい、そのための練習に付き合ってほしいと青野に頼む秋音です。ほかに頼める人がいないと話す秋音に、青野は「小桜さんが、いるじゃん」と返したところで、秋音がどもってしまいます。

小桜ハルは秋音にとって親友です。中学校の頃にいろいろあった都合上、ちょっと特殊な関係性であったことは否定できませんけれど、それでも2人はとっても仲が良いのです。ただ1点、同じ人を好きであることを除けば、ですけれど。だからどうしても、こういうところでちょっとしたバグが生じてしまうんですよね。

秋音は、青野に教えてほしかったんですよね。家でもお母さんに、しょっちゅう青野の話を良くしているようですし。そのあたり、ちょっと無自覚で、けれども少しずつ自覚し始めた、そんな時期の秋音です。

お部屋訪問

秋音のお母さんの誕生日、一緒にバイオリンを弾くためにやって来た青野ですけれど、まだお母さんが帰ってきていない、秋音の家に2人きりの状態で、しかも場所は秋音の部屋。もう青野は相当緊張しているようです。

けれども表面上はなんともないふうを装っている秋音を見て、青野は「自分だけ意識していしまっている」と思うんですよね。実はそんなこと全然ないというのに。それはもうこの秋音の表情を見れば一発で分かります。秋音も、意識しちゃっています。かわいいですね。

褒められて

青野に目っと向かって褒められて、顔を真っ赤にしてしまう秋音です。隣でお母さんが聞いているからなおさら恥ずかしいようですね。

ほっぺにちゅー

秋音の家から帰る道すがら、秋音にほっぺにちゅーされるシーンです。この日のために一緒にバイオリンを練習したり、一時とはいえ部屋に2人きりになったり、お母さんから青野のことを「彼氏」とか言われたり、まあいろいろテンション上がってたんだろうなあと思います。

秋音が何気に、青野のマフラーをつかんでいるのがなんかいいですよね。腕をつかんで引き寄せるほどの勇気はないけれど、それでも逃げられないようにしたい、そんな乙女心でしょうか。そしてそのあとに、何か決意したような表情をするわけですけれど、なかなかの名シーンです。

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青のオーケストラに登場する秋音律子ってどんなキャラ?人柄やアニメの声優、これまでのかわいい名シーンのまとめ

青のオーケストラのメインヒロイン、秋音律子について紹介してきました。芯が強くて、主人公の青野をぐいぐいと引っ張ってくれるタイプのヒロインですけれど、逆に結構青野の優しさに助けられるシーンもあったりなんかして、結構お似合いだと思います。

単行本10巻あたりではちょっとだけ2人の仲も進展しつつあるようですし、これからも目が離せないなあという印象です。

またもう少しでアニメも始まるようですし、楽しみにしていたいと思います。

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