家の中でトランポリン!小型で移動もしやすいジャンピングボードのレビュー

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おとうさんのひとりごと

子どもの運動不足を懸念して我が家にはトランポリンを設置していたのですが、壊れてしまいました。特に長男が非常にトランポリンを気に入っていて、毎日テレビを見ながら跳ねていたものですから、さすがにこれにてトランポリンをただ撤去というわけにはいかず、新しく購入することになりました。

そこで問題になってくるのが、どんなトランポリンを買うのか、ということです。確かに壊れてしまったトランポリンは悪くはなかったですし、何より子どもが気に入って愛用していたのですから同じものを買っても良かったのですが、やはりちょっといろいろ気になるところもありましたので…。

ということで、トランポリンを買うにあたっての注意点や見るべきところなど、これまで使っていたトランポリンの問題点と絡めながら紹介するとともに、新しく買ったトランポリン…ジャンピングボードと言うそうですが、そのレビューまで行っていきます。

子どもの成長にトランポリンはとてもいい?

そもそもトランポリンは、子どもの成長にとてもよいと言われています。運動神経が良くなるとか、脳によいとか、あるいは発達系の障害にもよいなんてことも聞かれます。

トランポリンは運動神経がよくなる

Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像

子どもがトランポリンをやると、筋力や体幹を鍛えるのに効果的と言われています。というのも、トランポリンは足腰への負担が少ないため小さいうちから無理なく体を鍛えるのに適しているのだそうです(もちろん子どもに限らずお年寄りなどにもよいと言われています)。

またNASAの研究では、トランポリンの運動はジョギングと比べて運動効率が70%近く高いという報告もあります。これもまた体への負担がジョギングと比べても小さいからでしょうか。

他にもトランポリンで飛んでいる時や着地の時などは、どの姿勢ならバランスを取れるのか、脳が活発に働くとも言われています。体の細かな制御は運動をするためにはとても大事な能力ですので、そう言った意味でも、小さい頃から運動能力の基礎を鍛えるのに良いと言われているのです。

発達障害への効果

トランポリンは発達障害の子にもとても相性がいいと言われています。上記のように跳ねている間常に脳に刺激が行っているので、脳の発達にも効果があると言われているのです。

また発達障害児はじっと動かないことが苦手であることが多いでしょう。自宅で勉強する時など、まともに椅子に座っていられる時間が果たしてどれだけあるでしょうか(うちの次男などもまさしくそうなのですが)。

そんな時、先に思う存分運動してもらってから椅子についてもらうと、意外としっかりと勉強できるようになることも多いのです。多動が強い子どもは動きたい衝動とエネルギーがあふれていますので、ある程度疲れさせ余計なエネルギーを発散させてあげると落ち着くことがよくあるのです。

ただ家の中で思う存分運動すると言うのもなかなか難しい話。そこでトランポリンの出番です。

これならその場でビョンビョン跳ねるだけで空なりの運動になりますし、脳も活性化しますのでちょうどいいのです。子どもによって差はありますが、概ね100〜200回程度跳ねさせて、ちょっと肩で息をする程度が目安ではないでしょうか。

これまで家にあったトランポリンの問題点

家にあったトランポリンですが、丸い形で直径100cm以上、足が6本、重量は6kg程度でした。問題は主に3点、移動しづらいこと、外周を覆う布が破れやすいこと、トランポリンの足がバカになることです。

室内トランポリンは移動しづらい

もともと購入した時は考えもしなかったのですが、この移動しづらいという点はあとあと非常に困ったことでした。ある程度は設置場所を決めているのすが、掃除の時、ちょっと部屋で作業する時など、ちょっとどかしたいということが結構あるのです。

しかもどこかに一時置いておこうと思っても、丸い形なので立てかけておくのにもちょっと苦戦したり、部屋の角にうまくすっぽり収まらなかったりなど、なかなか痒いところに手が届かないのです。重量6kg程度なはずなのですが、なぜか少し重く感じてしまうのも困りものです。

外周を覆う布が破れてしまう

トランポリンのバネの部分を覆うことでバネに足が挟まるのを防いでくれる布なのですが、これが結構破れやすいのです。実はこの布部分、2年間で2回も買い換えています。

買い換えて済めばいいのですが、やはり問題は安全性でしょう。うっかりバランスを崩し外周を囲う布に足を踏み外してしまった時、ちょうどそこに穴が空いていたら間違いなく怪我をしてしまうでしょう。

トランポリンの足がバカになる

実はこれが1番の問題でした。トランポリンの足はネジになっており、トランポリンに直接くっついているのですが、このネジの部分がいくつかバカになってしまったのです。

そのため足をつけようとしてもつけられなかったり、ゆるかったりしてすぐ外れてしまったりします。これは突き詰めていくと、跳ねている間にトランポリンの足が緩んで取れてしまって、転んで怪我をしてしまう可能性があるということです。

新しく購入したジャンピングボードとは

上記問題点を考慮し、今回新しく購入したのが、このジャンピングボードです。通常のトランポリンのようにバネの力で跳ぶものではなく、跳び箱の踏み切り板の構造になっているのが特徴です。

以前のトランポリンの裏側。

これまでのトランポリン…バネの力で飛ぶことができます。

今回購入したジャンピングボードの足。

今回購入したジャンピングボードはバネがありません。この足の構造が跳び箱の踏み切り板と同じ構造になっているようで、この力で跳ぶことができます。

これまでのトランポリンの問題点が解消

まず移動が非常に楽になりました。実のところ重量はそれほど変わりません…前までのトランポリンが6kgを超える程度、新しいジャンピングボードは5kg弱です。

ただ大きさがコンパクトになった(一辺70cmの正方形)のと、四角形という形状から、これまでのトランポリンよりも格段に持ち運びしやすくなっています。たかが1kgの差なのにここまで違うのかと思ったほどです。

またこれまでのトランポリンのようにバネがないので、当然それを覆う布なんてものも存在しませんし、足は固定されているので取れてしまうなどの心配もありません。安全性の面でも格段に向上しています。

小さいのに耐荷重100kg

サイズはコンパクトなのにも関わらず、耐荷重は100kgとなっています。ちなみにこれまでのトランポリンは耐荷重80kgでした。

なので大人の男性でもある程度大丈夫かなという印象です。ちなみに私の体重的に、以前のトランポリンは使用することが出来ませんでしたが、今回のジャンピングボードは大丈夫のようです。

また楽天の商品説明を見ると、母親と女の子が2人でジャンピングボードで跳ねている写真が掲載されています。確かに親子2人で跳ねることができると言うのはとても良いかもしれません(私は無理ですが)。

これまでのトランポリンは2人で跳ぼうとすると端のバネの部分を踏まないように気をつけなければいけませんでしたが、今回のジャンピングボードは面の中心でも端でもちゃんと跳ぶことができるので安心です。ただし一辺70cmと狭いので、実際に2人で跳ぶとなかなか窮屈です。

この位置でとんでも全く問題ない

壊れても足のパーツだけ交換できる

このジャンピングボードはこの足の部分が特別な構造になっていて、それで跳ぶことができるわけですが、当然壊れるとするとやはりこの足の部分でしょう。けれどもこの足の部分は取り外しが可能で、別途注文することが可能です。

まだ購入して1週間程度ですのでどの程度の耐久度があるのか分かりませんが、万が一壊れてしまったとしても、1本単位で買い換えできるのはありがたいでしょう。

飛び跳ね力は若干弱い?

これまでのトランポリンに比べて、跳ぶ力は若干落ちているように感じます。やはりもとが跳び箱の踏切台ですので、そのジャンプ力は跳ねる人の体重や踏み込みの勢いに大きく依存するようです。

慣れてみればそこまで気にはならないのですが、とにかくバネの力で思いっきり跳びたいと言う人にとっては、ちょっと物足りないかもしれません。うちの子どもは、はじめは違和感があったようですが、ちょっと跳ぶと慣れてきたようでした。

騒音は解消されていない

ネット通販の商品紹介のページを見てみると、消音設計で安心とあるのですが、そこまで消音には感じませんでした。以前のトランポリンよりは音は小さいかな?とは思いますが、飛び跳ねればぎしっ、ぎしっと音がしますし、2階で跳ねれば1階に音が響いてきます。

一戸建てであれば問題ないでしょうが、アパートのような集合住宅の2階以上なら、購入はちょっと注意した方がいいかもしれません。一応防音マットも一緒に購入できますが、所詮は気休めかな、と。

家の中でトランポリン!小型で移動もしやすいジャンピングボードのレビューのまとめ

総合的にはこのジャンピングボードは非常に満足しています。アパートではないので騒音は特に気にしなくていいですし、何より安全で収納しやすいというのがメリットとして大きいです。

トランポリンの効果、体力づくりや脳への影響など、どこまで本当なのかは分かりませんが、子どもがとても気に入っています。自宅でびょんびょんできる、ただそれだけでも、子どもにとってはとてもいいことなのかもしれませんね。

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