音楽を聴きながら会話も楽しめる。ソニーのオープンイヤーイヤホンSBH82Dが快適すぎる。

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おとうさんのひとりごと

自分としては音楽を聴きながら家事をしたいわけですが、子どもたちはテレビが見たくて仕方ありません。ではテレビをつけてあげて自分はイヤホンで音楽を聴こうとすると、今度は周りの音が聞こえなくて不安になるんですね。子どもはこちらの都合関係なく話しかけてきますし、猫にいたずらして猫が悲鳴をあげていることもあります。

というわけで、音楽を聴きながら会話も楽しめると評判のソニーのオープンイヤーイヤホンを購入してみました。今回はこのソニーのオープンイヤーイヤホン、2019年6月発売のSBH82Dのレビューになります。

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オープンイヤーイヤホンとは?

ソニー公式HPより
出典:https://www.sony.jp/

いわゆる耳を塞がないイヤホンです。音楽を聴きながら周りの音もちゃんと聴きたいというニーズは上記のような家事をする場面だけでなく、職場で音楽を聴きながら仕事がしたい、自転車に乗りながら、スポーツをしながら音楽を聴きたいなど、様々な場面で求められています。

骨伝導タイプとの違いは?

最近だと骨伝導イヤホンなどというものもありますが、本当に骨を伝導されているのか、単に耳のそばで音が流れているのか分からないという声も多く聞かれます。骨伝導タイプと言われるイヤホンは割と多くのデバイスで音漏れに悩まされるという声が多いのです。

音が出る場所
今までになかった構造。

それに対してこのソニーのオープンイヤーは形がドーナツ状になっていて、耳にはめるのとドーナツの穴部分から外の音も同時に聴くことができるというものです。そして音が出る部分は耳の中に収まっているため、音漏れも骨伝導に比べるとだいぶ少ないと言われているのです。

SBH82D体験レビュー。

つけ心地。

実際に耳につけている画像
長時間つけていても痛くない。

耳の大きさに合わせて、デフォルトのほか2種類イヤーピースが付属していますのでそこまで困ることはありません。また耳の下から挟んで装着しますので落ちる心配も少なそうです。

この「耳を下から挟む」場合、メガネをかけていてもイヤホンが付けられるので、メガネはの自分としては非常に助かります。耳の穴を圧迫することもなく、長時間付けていてもそれほど負担に感じないところも高得点です。

ただし首にかかる部分はもう少し首に沿う形に曲がっていて欲しかったです。激しく体をひねるような動きをしたり、半端に体を斜めにして傾けると首からずれてしまい、ちょっとつけ心地が悪くなってしまうのです。

ランニングをしていたりシンクで洗い物をしている分には問題ないですが、例えば前屈運動をしていたり、お風呂掃除などの時にはずれてしまう、そんな感覚でいるといいかもしれません。

音質。

Bluetoothで接続しますのでそこまで良質とは言えないでしょう…といっても特段ひどいわけでもありません。10年前CDから落としてMP3として保存していた音源を大事にとっておいて聞いているくらいに音質にはこだわりがないですので、そこまで気にはならないのです。

ただハイレゾ音源に慣れてしまっていると、ちょっと気になるのかもしれません。

電池のもち。

2時間ほどの充電で5〜6時間は持ちます。仕様書では最大7.5時間となっていますが、あくまでも「最大」ということなのでしょう。

他のワイヤレスイヤホンも、あるいは他のデバイスにしても、仕様上8時間となっているのがせいぜい6時間程度だったりするので、このくらいの誤差はあまり気になりません。

音漏れ。

音漏れはかなり小さいように感じます。もちろん、家族の声がある程度聞こえるように爆音を控えてはいますが、少なくとも今のところ家族から音漏れについてクレームはありません。

また何度か布団の中で音楽をかけていましたが、一緒に寝ている家族にもイヤホンの音楽は聞こえないようでした。ただ当然のことながら、音量を上げればその分周囲の音は聞こえにくくなりますので、その辺のバランスは人それぞれでしょう…周囲の音が聞こえないほど音を上げたいならばオープンイヤーイヤホンの意味はないですので。

ちなみに、家族にギリギリまで顔を近づけてイヤホンの音漏れを確認してもらいましたが、自分にとっては耳が痛くなるくらいに音量を上げてやっと少し音が漏れるくらいでした。そもそも周囲の音が聞こえるためのイヤホンなので、そこまで音量を上げることはないことを考えると、音漏れについてはほとんど心配することはないのではないでしょうか。

デザイン。

線が細い、USB-Cポートが剥き出し
デザインについては少し不満も。

全体的には野暮ったくもなくスタイリッシュな印象ですが、リモコン部分は少し太めです。リモコン部分がもっと小さいデザインのイヤホンもたくさんありますので、そのあたりと比べるとちょっと大きく感じるかもしれません。

また線が非常に細いので多少心許ない気がします。もちろん乱暴に扱う気は無いのですが、ちょっと無理に力をかけるとブチッといってしまいそうなところが怖いです。

また充電がUSB-Cなのですが、そのポートにふたがついていません。ちょっと雨水が入った程度で壊れるとは思いませんが、その点は少し心配です。

SBH82Dを使ってみての感想。

家にいる間はほとんどかけている。

音楽が生活とともにある
Becca ClarkによるPixabayからの画像

主に家の中で使用しています。だいたいは夜に充電しておいて、朝起きてすぐに装着するわけですが、朝好きな音楽で1日が始まるというのはとても気分が上がります。

朝食を作ったり食器洗いをしたり掃除をしたり、朝家の仕事をしている間ほぼつけっぱなしですが、その間家族との会話で困ることは一切ありません。家族の方も、イヤホンをつけていることで声が届いていないなどはないようで、まったく気にしていない様子です。

仕事に行くときには一旦外して、また帰宅してから使うのですが、朝の2時間、夜の4時間程度、充電で困ったことはありません。夜寝る前に再度充電します。

「音楽を聴きたい欲」と「家族との時間を大事にする」が両立できる。

台所仕事
Karolina GrabowskaによるPixabayからの画像

家にいる間思う存分音楽を楽しみたい気持ちと、家族との会話を大切にしたい気持ちを同時に満たすことができる画期的なアイテムだと言えるでしょう。今までは音楽を聴きながら家族と会話をしようと思うと、部屋全体で音楽をかけておくか、そうでなければヘッドホンを首にかけておかなければいけませんでしたが、前者は家族のテレビやゲームの時間を奪うことになってしまいますし、後者は音が飛び散ってしまうので周囲に嫌な思いをさせてしまいます。

音漏れのしない、そしてしっかりと周囲の音を拾うことができるこのイヤホンならば、家にいる間思う存分音楽を楽しみたい気持ち、家族との会話を大切にしたい気持ちの両方を満たすことができるでしょう。

音楽を聴きながら会話も楽しめる。ソニーのオープンイヤーイヤホンSBH82Dが快適すぎるのまとめ。

ソニーのオープンイヤーイヤホンであるSBH82Dの使い心地についてレビューしました。つけ心地、電池の持ちについてはある程度、音漏れのしにくさについては非常に満足しています。

また逆にデザインについては少し改善の余地があるかと思いますが。ただ全体としては、自分の使用するシーン(家庭内使用)においては非常に満足しているという感想になります。

もしかしたら今後他のメーカーからさらによいデバイスが出てくる可能性もありますが、現時点ではオープンイヤーイヤホンについてはソニーのSBH82D、もしくはそれに準ずる機器に軍配が上がるのではないかと思います。音楽を聴きながら周囲の音もちゃんと聴きたい、そんなニーズを持っているなら、ぜひとも購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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