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進撃の巨人137話の感想|始祖ユミルってほんとかまってちゃんだな!一言「かまって!」って言えよ!あ、言えないのか‥‥

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別冊少年マガジン3月号(2/9発売)に進撃の巨人最新話137話が掲載されています。前回進撃の巨人を読んでからどうしても気になってしまって、ついつい買ってしまいました。

どうもさめきちです。

今回はせっかく買ってまで読んだので、その感想など描いていきたいと思います。ネタバレが含まれているので、それが嫌な人は戻ってもらうか、下のリンクから別冊少年マガジン3月号を買ってください。

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前回までのあらすじ

前回はアルミン、ミカサ、リヴァイら調査兵団生き残り、ライナーピークガビ、ファルコらのマーレ軍の兵士たち、そしてさらには復活したアニも加わり、みんなでエレンを殺し地鳴らしを止めようと決意したところでした。

けれどもそんな連合隊を阻むのは歴代の九つの巨人。なんとこれまで巨人を継承してきたものたちが、巨人となって襲ってきたのです。その数、ざっと見た感じ数百体‥‥?

その中にはかつて巨人だったベルトルトガリアードなどの姿もあります(もちろん巨人の姿で、ですが)。かつての友や仲間、そして歴戦の勇者たちに阻まれ連合隊はボロボロ、さらには周辺一帯を爆発させようとしたアルミンブタのような巨人(オカピ?)に捕まってしまいます。

切り札を失い万事休すな連合隊は、それでもアルミンを取り戻すべく、そしてエレンの首を爆破すべく、必死に戦うのです。

一方、オカピの巨人に食べられたアルミンは、光の柱が見える砂の上にいました。エレンやジークがユミルにたどり着いた「道」です。そしてそこには、全てを諦めて砂遊びをするジークもいたのです。

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137話のあらすじネタバレ

137話のあらすじを簡単に紹介しますと、「道」にたどり着いたアルミンジークが、自分たちにつながりのある巨人の継承者たちに力を貸してくれるようお願いし、大逆転ができたというものです。

敵として立ちはだかっていたベルトルトの大型巨人はアニを助けるために有象無象の巨人たちを薙ぎ払い、ガリアードポルコマルセルもまたピークを助けに割って入ります。

さらにはフクロウことエレン・クルーガーやエレンの父グリシャも登場。連合隊は見事エレンの首を飛ばし、また復活したアルミンは自らの大型の巨人の力で見事巨人たちを吹っ飛ばすことに成功したのです。

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始祖ユミルがかまってちゃんすぎる

ここでテーマとなっていたのが、始祖ユミルがなんでエレンに力を貸したのか?という点です。エレンが地鳴らしを発動させた時、エレン始祖ユミルにこう言いましたよね。

「誰にも従わなくていい。お前が決めていい。決めるのはお前だ。お前が選べ」

進撃の巨人ーエレン

これ、この時は、ユミルが世界滅亡を望んでいるんだと思ったんです。誰も知らない場所でずっとひたすら2000年間巨人を作り続けさせられてて、自由なんて一切ない世界を忌み嫌っていたんだと。

エルディア人が道で繋がっているのはなぜ?

でも今回の話でちょっと考えを改めさせられました。別に滅びがどうとか、始祖ユミルにとってはどうでもいいことなんじゃないかなって。

「すべてのエルディア人は道で繋がっている。それはおそらく‥‥始祖ユミルが繋がりを求めているからだ」

進撃の巨人ーアルミン

これはアルミンの考察です。エレンが地鳴らしを発動させた時に、みんな一時「道」に呼ばれましたよね。そこでエレンの話を聞いて、エルディア人は皆この災害がエレンの地鳴らしによるものだと理解したわけです。

つまり、繋がっている、と。

では何で繋がっているかと言うと、アルミンが言うには『始祖ユミルが繋がりを求めているから』なんだと。

それってつまり、始祖ユミルがみんなにかまってほしかったってことか?

始祖ユミルって喋ることができないんでしたっけ?これまでしゃべってる描写がないのは、奴隷だから自由に喋る権利がなかったからなのか。それともそれっぽく見せるためにわざと喋る描写をしなかったのか。

ここでは、始祖ユミルは喋れなかったと言う説で話を進めていきますね。

始祖ユミルは話しかけられない

「道」を通じて全てのエルディア人に繋がっているのは、アルミンが言うには、「始祖ユミルが繋がりを求めている」から。けれども始祖ユミルは誰にもかまってもらうことができないでいました。それは、自ら声を発することができなかったからです。

だから始祖ユミルは巨人を作り続けていたのかもしれませんね。巨人を作っていれば、いつかは誰かが私に気づいてくれるかもしれない。学校で友だちがいない子どもが、誰かに「すごいね」って言ってもらえるのを期待して、ずっと教室の隅で絵を描いているようなものかな、と。

どうしたい?って聞いてくれたのはエレンがはじめて!

ジークエレンが道で仲違いした時、エレン始祖ユミルに言ったんですよね。

「誰にも従わなくていい。お前が決めていい。決めるのはお前だ。お前が選べ」

進撃の巨人ーエレン

今まで誰も気にかけてくれなかった中、やっと話しかけてくれて、しかも抱きしめてくれて、「俺はこうして欲しいけど、君が選んでいいよ」なんて言われたら、まあエレンの望むことをしてあげたくなるんじゃないでしょうか。

別に始祖ユミルは、世界がどうのとかはどうでもよかったんじゃないかと思いますよ。

ただ、そういう観点で言うと、逆にジークの安楽死計画は嫌だったのかもしれませんね。なにせ、自分にかまってくれる(かもしれない)エルディア人が、向こう100年くらいで皆いなくなってしまうわけですから。

それとジークはもともと始祖ユミルを奴隷としか見てませんでした

「その正体は耳鼻雲の意志を持たぬ奴隷だ。王家の血を引く者を自分の主人だと思い込み服従し続ける」

進撃の巨人ージーク

そんなこと言う人の言うことなんて聞きたくないですからね。

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今後始祖ユミルはどうなるか?

今回で、エレンの負けが確定したかとように思います。エレンは首を吹っ飛ばされて、始祖ユミルの用意した歴代の九つの巨人はアルミンの爆発で吹っ飛んだものと思われます(もしかしたらまだ残っている巨人もいるかもですが、話の展開的にみんな死んでてもいいかなと思います)。

となると始祖ユミルはどうなるのでしょう。せっかくエレンにかまってもらえるようになったのに、また1人ぼっちになってしまいますね。

道でエレンと永遠の時を過ごす?

あの光の柱がある砂の大地でエレンと永遠の時を過ごすというラスト。けれど今回の一件でエレンは消滅してしまうか「道」には来れなくなるんじゃないかなとも思うので、あまり現実的じゃないかも。

エルディア人が頻繁に道に来てくれる

「道」の存在を知ったエルディア人が、始祖ユミルに頻繁に会いに来てくれるようになるのではないか、というものです。でもそうすると、みんな「〜してくれ」って言ってきそうで、始祖ユミルも大変そうです。

欲望をぶつけに来る人たちをひたすら相手するようになると、今度は始祖ユミル本気で世界を滅ぼしかねないので、ちょっと却下ですね。

始祖ユミルは消えてしまう

今回のことで満足してしまい、始祖ユミルが消えてしまうというもの。確かに物語的にはそれはありかなと。ただちょっと寂しいな。

エレンとミカサの子どもとして復活する

少女漫画系のファンタジーによくある展開。これはエレンとミカサが結婚する未来がまるで見えない‥‥。そもそもエレンが現世にとどまる未来がまるで見えない‥‥。かと言って他の誰かの子どもってのもしっくりこないし。

現世に現れて普通に生活する

エンディングで「道」から現世に出てきて普通に生活し始めるというもの。これにて13年呪いも消えて、巨人化した人たちも末長く幸せになるって言うのは‥‥。まあ現世に出てくるかどうかはともかく、13年の呪いは消えそうな気がするんですよね。

始祖ユミルのその後、できれば‥‥

どちらにせよ救いのある展開になって欲しいですね。これまでずっと辛い思いをしてきたわけですから、最後の最後でみんなに愛されました、みたいな感じで笑顔で終わって欲しいものです。

「ユミルー」

「はーい、今行くー」

   〜Fin〜

と言う感じで。

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進撃の巨人137話の感想|始祖ユミルってほんとかまってちゃんだな!一言「かまって!」って言えよ!あ、言えないのか‥‥のまとめ

進撃の巨人137話、別冊少年マガジン3月号掲載分を読んだ感想をお送りしました。特に始祖ユミルのかまってちゃんぶりに焦点を当ててきましたが、どうも書いてて、意外と始祖ユミルかわいいんじゃない?と思えてきました。

巨人を作りつつ、話しかけて欲しげにちらちらこっちを見るユミルちゃん。悪くないと思いませんか?

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