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心に響く聖剣伝説 Legend of Manaの名言12選!Switch、PS4、Steamでリマスター版が発売されるよ!

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聖剣伝説 Legend of Mana(LOM)のリマスター版がNintendo SwitchPS4Steamで発売されるようです。嬉しいですね!私の好きなゲームベスト3を上げるとしたら必ず毎回ランクインするゲームです。

聖剣伝説 Legend of Manaの何がいいかって、もちろんゲームの雰囲気やストーリー、やり込み要素満載のゲームシステムなど挙げればキリがないですが、やはり何より素晴らしいのはそのセリフにあると言えます。

どこか哲学的で、おちゃらけているようで真理をついているような‥‥。魅力的なキャラクターたちが紡ぐ言葉たちに、当時魅了された人たちも多いのではないでしょうか?

ということで、今回はそんな聖剣伝説 Legend of Manaの印象に残った名言を紹介して行きます。

https://www.jp.square-enix.com/seiken_lom/
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聖剣伝説 Legend of Manaの名言12選

人は自分を自分で決める力を持っている。あなたはそれを知るべきだ。(ガイア)

精霊力を奪われてしまい死にかけている親友(マチルダ)を助けるため、ダナエはガイアに教えを請いにやって来ます。私は助けたいのに、彼女は全てを受け入れるつもりでいる。どうすればよいか、と。その時のガイアの答えです。

死にかけているとはいえ、マチルダの意志はマチルダのものであると言うのです。彼女がそのまま死を受け入れるのだとしたら、あなたもそれを受け入れるべきだ、と。

考えてみると、それってすごく残酷な話ですよね。好きな人が死ぬのを、彼女が望むのだからと黙って見ていろというのですから。もっともマチルダは、私を助けたいならそれも受け入れるとは言っていましたが。

人の愚かさばかり見る、君の生き様に光明はあったかい?(ポキール)

マナの木を復活させたい草人と、それを阻止しようとするヌヌザック賢人ポキールはそんなヌヌザックと議論を交わします。

ヌヌザック曰く、マナの木が復活してしまうと世界は欲望に溢れ、戦争が起こってしまう。対してポキールはヌヌザックに、悪い面ばかりではなくいい面を見ようよ、と語るのです。

ヌヌザックが言うこともわかるのです。ヌヌザックは、今でこそ魔法学園の教師をしていますが、かつてはマナの木をめぐる戦争の時代を生きていました。そしてその際には得意の召喚魔法で実に多くの敵を殺していたのです。

もしマナの木が復活して戦争が起こったら、今魔法学園で自分が教えている生徒たちに、今度は本物の、人を殺す魔法を教えなければいけない。ヌヌザックはそれを危惧しているのです。ヌヌザックは戦争の悲惨さを知っていてます。それを決して繰り返したくはないのです。

正直ヌヌザックの言うこともわからないでもないですよね。マナの木をめぐる戦争、相当悲惨だったそうですから。

ちなみにそんな過去の話、主人公の書庫で見ることができるんですよね。あれ、すごい分量のテキストでしたけど、読み応えありましたよね。

楽しいことばかりだと、お腹いっぱいになっちゃって、つまんないぜ。きっと。悲しいことも、寂しいことも、何だって起きればいいさ。(カペラ)

大道芸をしているカペラとディドル。けれどもあまり人気はないようです。ドミナの町では誰も集まってくれませんでしたし、月夜の町ロアでは、聞いてくれるのはアナグマたちばかり。そんな虚しい毎日に、ディドルは嫌になってしまいます。

けれどもそんなディドルに、カペラはが言うのです。楽しいことばかりじゃ楽しくないよ、辛いことがあるから楽しいことが楽しいんだ、と。

大好きなカレーも毎日続いてしまったら全く特別感がなくなってしまいます。つまりはそういうことなんでしょうね。このセリフに限らず、カペラの前向きな発言にはいつもとても元気づけられますよ。

お前は自分の望むものなら、何にだってなることができる。そして常に、人であり続けることを忘れてはならない。(オールボン)

主人公の弟子を自称する魔法使い見習いのバド。彼は大魔法使いになるために、世界のどこかにいるという七賢人(現在は1人欠けて6人ですが)に話を聞きに行きます。そしてそんな彼に、オールボンはそう語るのです。

一見、望めばちゃんと夢が叶うよ、というようなセリフに見えます。けれどもその次のセリフ「そして常に、人であり続けることを忘れてはならない」は、単にそれだけではないことを示していますね。

そう言えばゲーム中でも、大雪の中でも生きていられるように怪物の姿になった人が、そのまま人であることを忘れて主人公に倒されるというイベントがありましたね。オールボンが言っているのはそういう具体的な話というよりは、もっと概念的な話のようにも思いますが。

あえて言うならイデア論?みたいなモノでしょうか。

本当にこの世に実在するのはイデアであって、我々が肉体的に感覚している対象や世界とはあくまでもイデアの似像にすぎない。

藤澤令夫「イデア」『世界大百科事典』、1988年

姿形はいつでも変えられる、でも自分が自分であることは忘れてはならない。何とも考えさせられる言葉です。

風がなければ船は進まん。しかし風がない時こそ風に感謝する。これが本当の海の男だ。(バーンズ)

主人公が海賊船に乗っていた時、風が止んでしまい船が止まってしまいます。その時に、海賊船の船長バーンズがこう言ったのです。

確かに、失って初めてそれの大切さが分かるというの、ありますよね。そんな時、失ったものに対して毒づくのではなくこれまで自分たちを助けてくれたことに感謝する。これは我々の現実世界でも心に留めておくべき言葉だと思います。

彼はもっと大きなランプが欲しい人なのに、私のランプはとても小さいの。ランプが大きくても小さくても本当は関係ないはずなのに。だってそうでしょう?ベッドに入ったらランプは消すでしょう?(リュミヌー)

ランプ屋のリュミヌーの幼馴染、ギルバートは夢見る吟遊詩人です。リュミヌーはわざわざ足を運んできてくれたお客さんに、1つ1つ心をこめてランプを作るのがとても楽しくて仕方ありません。

けれどもギルバートは、ランプを大量生産して広く売り出し、一緒に世界で名を上げようと語ります。

2人の夢は交わることがありません。だから、2人は別々の道を歩むことを選びます。進む方向が別だから、一緒にはなれないね、と。この名言はそのあと主人公と2人になった時につぶやいた言葉です。ギルバートと別れて、リュミヌーは結構凹んでいたようです。

もともとリュミヌーとギルバートは恋人同士とういわけではなかったんですよね。幼馴染?みたいなモノだったはずです。けれども2人ともなんとなくお互いに惹かれあっててなんとなくお互いくっつくモノだと思っていたんでしょう。

それにしても、よくよく読んでみるとえっちな言葉ですね。

好きな子の名前を大声で叫びながら戦うんだ。それしかないよホントに。オレなんか、引っ越しの時、タンスかつぐ時に叫んじゃったからね。(ドゥエル)

ゲームが始まってすぐに、ゲームの仕組みやシステムを紹介してくれる世話焼きな玉ねぎ剣士、ドゥエルの言葉です。戦い方についてレクチャーしてくれていたのですが、最終的にはこれだよ、と教えてくれます。

とても大事なことですね。重いものを持つ時、切羽詰まった時、大事な局面で思い出したい言葉です。

人を幸せにすることが、私の幸せ。それはいけない考え方?(ダナエ)

ダナエはマチルダを助けたいのに、彼女はそれを積極的に受け入れようとはしません。マチルダのスタンスは徹頭徹尾、自分の好きな人たちがそれぞれが自由にしていて欲しい、というものでした。

マチルダの周囲には3人の幼馴染がいます。マチルダの精霊力を奪って世界を壊そうとする悪魔アーウィン。そのアーウィンを殺そうと賢人から剣を学び帰還した聖騎士エスカデ。そして精霊力を奪われて死に瀕しているマチルダを救いたい、寺院の僧兵ダナエ

エスカデはとにかくアーウィンを殺すことが第一優先ですが、ダナエはマチルダを救うためにはアーウィンに頭を下げることも辞さないと言います。それがエスカデには気に入らない。

なお、アーウィンが世界を滅ぼそうとするのは、マチルダがそう望んだというのもあります。マチルダは司祭としてがんじがらめに生きているのが窮屈で仕方なかったのです。アーウィンはそれを否定し、あくまでも世界を滅ぼすのは悪魔の性だと言うのですが‥‥。

ダナエは、マチルダの精霊力が戻ることが彼女の幸せと思ってずっとそう行動しています。けれども、必ずしもそうではないんですよね。ダナエ、いい人そうに見えて実は頑固というか。マチルダの話をちゃんと聞かないで、自分の幸せを押し付けようとしているように見えます。

けれどもそれを知ってなお、マチルダは「自由にして」というのです。まあマチルダが「こうしたい」と言えば全て解決する問題なのですが、それは言わないマチルダ。それもなんだかなあと思ったりします。

英雄として死んでしまうよりも、弱虫のままでも生きていたい‥‥英雄は他にもたくさんいるけど、バドとコロナのお父さんは一人しかいないだろう?(バド)

バドのお父さんは決して優秀な魔法使いではなかったようです。魔法もあまり得意でなく、敵から逃げたりする魔法使いだったのだとか。

でも、バドとお姉さんのコロナからすると、いい父親だったようです。偉大なる魔法使いであるよりも、生きていて欲しい。そんな子供の願いが溢れたいい言葉です。

子供たちはいつも、時代の渦の少し外側にいる。そして大人たちの失敗を埋め合わせるためのアイディアを常に思いめぐらせている。キミが第魔法使いになった後も、今のキミがキミ自身を助けてくれることだろう。(セルヴァ)

バドが賢人の言葉を聞きに行くイベントの1つです。風の王セルヴァはなかなか会うことができず、1回目のプレイの時は会うことができないまま終わってしまい、イベントをクリアすることができませんでした。ガトのイベント時には必ずバドを連れていかなければいけないですね。

さて、この「子どもの自分が大人の自分を助けてくれる」というやつ、すごく深いなあと思います。うまく言えないのですが、子どもの頃の感覚というか、決意というか、そういうのを大人になってから改めて思い出すことで、気持ちが新たになるということありませんか?私はあります。

また子どもの頃の努力が、今の自分を助けてくれるというのもありますし。セルヴァの言うこととはちょっとずれているかもしれませんが、子どもの頃の自分を大切にしたいものです。

私とアーウィンは、お互いの自由を奪ったりしないの。彼が世界を滅ぼすと決めたら、私は喜んでそれを受け入れるわ。(マチルダ)

マチルダ、アーウィンのこと好きなんですよね。司祭の血筋であるが故に自由を奪われて、がんじがらめのしがらみの中で生きていたマチルダにとって、アーウィンの自由さはとても輝かしいものに見えたようです。

そしてそんなアーウィンを、マチルダはすべて肯定するのです。究極ですけど。

あ〜あ、バカバカしい。自分の娘って誰のことを言ってるの?あなたあがイメージしているような、あなたの娘は、この世界のどこにもいないわ。あなたは自分の娘が誰であるかさえわかってないのね。(レイチェル?)

マークジェニファー娘レイチェルはおとなしい、女の子らしい女の子です。特にマークはレイチェルにそういう少女趣味をレイチェルに押し付けていたようで、彼女の部屋はそういうもので溢れていました。

けれどもいつか、レイチェルは失踪してしまいます。戻って来たそしてレイチェルの体の中には別な人が入っていました。果たして人なのかどうかも怪しいですが。

聞くに、レイチェルとその人はそれぞれ中身を入れ替えたと言う話。そしてその際に、マークに語るのです。あなたのイメージで娘を規定するな、と。

これ、親の身になるとなおさら響きますね。気をつけないとな‥‥。

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心に響く聖剣伝説 Legend of Manaの名言のまとめ

聖剣伝説 Legend of Mana(LOM)の名言についてまとめてみました。これ以外にも、もっと素敵な言葉がいっぱいあります。そういう素敵な言葉であふれているのが、聖剣伝説 Legend of Manaなのです。

戦闘が結構面倒で、それで挫折すると言う話も聞きますが、今回発売されるリマスター版では通常戦闘をカットできるシステムもあるのだとか。純粋に物語を楽しみたい人にとっては朗報ですよ!あとボス戦意外カットするという縛りプレイもできそうですし。気になる方は是非とも公式サイトをチェックして見てくださいね。

聖剣伝説 Legend of Mana | SQUARE ENIX
HDリマスター版『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』2021年6月24日発売!
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