一眼レフ・ミラーレスカメラの選び方と人気おすすめランキング【初心者向けもあり】

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おとうさんのひとりごと
Free-PhotosによるPixabayからの画像

最近はスマホで簡単に高画質な写真が撮れるようになってきました。けれどもだからこそ、デジタルカメラを使った本物の写真に注目が集まっています。

友人との大切な思い出、子どもの成長、きれいな写真に収めて残しておきたいと考える人が増えてきたのです。

そこで、今回はデジタルカメラについて考えてみました。

デジタルカメラを買うならスマホより良いものを!格スペックの基準は?

せっかくデジタルカメラで写真を撮るのなら、当然スマホの画像よりも良い写真が撮れるものを選びたいですよね。そこで、スマホの画像よりも良い写真が撮れる基準について紹介していきます。

画素数よりもイメージセンサー(撮像素子)が大事!

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画質というと画素数ばかり思い浮かんでしまいますが、実は大事なのはイメージセンサーのサイズだと言われています。イメージセンサーとはレンズから入ってきた光を電気信号に変換する部分です。

ちなみにハイエンドモデルのスマホだとだいたい1/1.3〜1/2.5インチあたりだそうですので、デジタルカメラを使うならこれ以上のサイズのイメージセンサーを選ぶと良いでしょう。1インチ4/3インチ、できればAPS-C35mmフルサイズだと、スマホとは比べ物にならないくらいきれいな写真が撮れるかと思います。

ASP-Cと35mmフルサイズの違い

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ミラーレスカメラや一眼レフカメラでよく出てくる2つの言葉。これについて解説します。

ASP-Cは望遠でも被写体に大きく迫れる!軽量とコストダウンも

35mmフルサイズに比べると取り込める光の量が少なくなり、その分画質はどうしても劣ることになります。ただし焦点距離が35mmフルサイズに比べて約1.5倍になるので、被写体に大きく迫る事ができます。

35mmフルサイズより軽量で、レンズも軽く成る傾向がありますので、野鳥の観察など屋外での望遠撮影が多い人に向いているかもしれません。

35mmフルサイズは白トビや黒ツブレが少ない!暗いところの撮影も

その性能の高さから、35mmフルサイズのカメラはより微細な表現もできるようになっています。白トビや黒ツブレが抑えられる点はもちろんのこと、暗所での撮影もきれいです。

どんな時でも最大限のパフォーマンスを発揮しますしが、特に夜景の撮影屋内での撮影などが多いならこちらが第一選択と言えるでしょう。

光の入り具合を調節するF値

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カメラの性能を定義する数値の1つにF値があります。これはカメラに入る光の量を意味します。背景のボケ具合や夜間・屋内での撮影に影響するのです。

F値が小さいと光がたくさん入り、ボケが大きくなる

背景などボケを大きくして、その分被写体をはっきりと表現したい時は、F値を限りなく小さくさせます。また光がたくさん入るので、暗い場所での撮影にも向いています。

F1.4〜F2.8あたりだと、一眼レフカメラとしてはかなり小さい数値であるとお覚えておくと良いでしょう。

F値が8程度だと、スタンダードでシャープな撮影ができる

風景の写真などをシャープに表現したいときには、F8あたりで撮影すると良いと言われています。レンズのパフォーマンスを最大限引き出せるのもこの辺りの値とのことですので、迷ったらこの辺を使うと良いでしょう。

F値が大きいと入る光が小さく、パンフォーカスの撮影に向いている

F値が大きいと、手元から奥までピントがあった写真パンフォーカスが撮影できます。またきらりと光る陽の光やの撮影にも向いています。

F値22までいくと相当絞っていることになりますが、その分ブレがひどくなってきますので、撮影時には三脚などを使ってしっかりと固定する必要があるでしょう。

シャッタースピードに影響するISO感度

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ISO感度はカメラが光をとらえる能力のことです。具体的に言うと、ISO感度が大きくなると、その分短いシャッタースピードで撮影する事ができるということです。

これは撮影した被写体のブレに大きく影響します。被写体が常に動いている場合、どうしてもうまく撮影できない事があるかと思いますが、ISO感度が高いとブレなく撮影する事ができるのです。

動きの激しいスポーツの写真を撮りたい人、常に動き回っている子どもの写真を撮りたい人は、是非ISO感度を意識して欲しいと思います。通常であればISO400〜800もあれば十分ですが、動く被写体を撮影する場合はISO1600〜3200くらいまで上げる必要があるでしょう。

ただし、ISO感度を上げれば上げるほど画質のざらつきが目立つようになりますので、この辺はどうバランスを取るか、迷うところです。

有名どころメーカーのカメラを紹介

カメラの主要なメーカーについて、ハイアマチュアモデルとエントリーモデルを1つずつ紹介していきます。

ソニーのカメラ

α7 III ILCE-7M3 ボディ

35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載した上級者向けミラーレスカメラです。強力な手ブレ補正やAFシステムを有しており、使いこなせればどんな写真も撮影することができるでしょう。

タイプ ミラーレスレンズマウントα Eマウント
画素数2530万画素(総画素) 2420万画素(有効画素)撮像素子 フルサイズ 35.6mm×23.8mm CMOS
撮影感度標準:ISO100~51200 拡張:ISO50~204800記録フォーマットJPEG/RAW
連写撮影Hi+:最高約10コマ/秒シャッタースピード1/8000~30秒

α6400 ILCE-6400L パワーズームレンズキット

エントリーモデルのミラーレス一眼レフカメラです。被写体を追い続けるリアルタイムトラッキングや、動画撮影時のファストハイブリッドなど、AFの性能が大幅にアップしています。

タイプ ミラーレスレンズマウントα Eマウント
画素数2500万画素(総画素) 2420万画素(有効画素)撮像素子 APS-C 23.5mm×15.6mm CMOS
撮影感度標準:ISO100~32000 拡張:ISO102400記録フォーマットJPEG/RAW
連写撮影Hi+時:最高約11コマ/秒シャッタースピード1/4000~30秒

キヤノンのカメラ

EOS R6 ボディ

最高20コマ/秒の連写性能、動きのある動物の撮影にも対応した瞳AF、世界最高8.0段の手ブレ補正効果など、スピードのある被写体の撮影を意識した作りのフルサイズミラーレスです。

タイプ ミラーレスレンズマウントキヤノンRFマウント
画素数2140万画素(総画素) 2010万画素(有効画素)撮像素子 フルサイズ 35.9mm×23.9mm CMOS
撮影感度標準:ISO100~102400 拡張:ISO50、204800記録フォーマットJPEG/RAW/HEIF
連写撮影電子シャッター時:最高約20コマ/秒 電子先幕・メカシャッター時:最高約12コマ/秒シャッタースピード電子:1/8000秒~0.5秒 電子先幕・メカニカル:1/8000秒~30秒

EOS Kiss M ダブルズームキット

キヤノンのエントリーモデルとして有名なKissシリーズのミラーレスカメラです。簡単に操作ができる画面設計、快適なピント合わせ、スマホと常時接続など、初心者でも安心して扱える機種です。

タイプ ミラーレスレンズマウントキヤノンEF-Mマウント
画素数2580万画素(総画素) 2410万画素(有効画素)撮像素子 APS-C 22.3mm×14.9mm CMOS
撮影感度標準:ISO100~25600 拡張:ISO51200記録フォーマットJPEG/RAW
連写撮影ワンショットAF時:最高約10コマ/秒 サーボAF時:最高約7.4コマ/秒シャッタースピード1/4000~30秒

ニコンのカメラ

Z 6 24-70+FTZ マウントアダプターキット

大口径の新しいマウントを採用し、裏面照射型CMOSセンサーや画像処理エンジンEXPEED66を備えた高機能ミラーレスカメラです。AFの性能や連続撮影性能も申し分なく、様々な用途に使えると言われています。

タイプ ミラーレスレンズマウントニコンZマウント
画素数2528万画素(総画素) 2450万画素(有効画素)撮像素子 フルサイズ 35.9mm×23.9mm CMOS
撮影感度標準:ISO100~51200 拡張:ISO204800相当記録フォーマットJPEG/RAW/TIFF
連写撮影高速連続撮影:約5.5コマ/秒 高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒シャッタースピード1/8000~30秒

D5600 ダブルズームキット

ニコンのエントリーモデルの一眼レフカメラです。タッチパネルの操作性やスマホとの高度な連携など、初心者向けの機能が充実しています。トリミング機能や再生画面の即切り替えができるフレームアドバンスバーなど評判です。

タイプ 一眼レフレンズマウントニコンFマウント
画素数2478万画素(総画素) 2416万画素(有効画素)撮像素子 APS-C 23.5mm×15.6mm CMOS
撮影感度標準:ISO100~25600記録フォーマットJPEG/RAW
連写撮影高速連続撮影:約5コマ/秒シャッタースピード1/4000~30秒

まとめ

一眼レフカメラやミラーレスカメラの選び方について紹介してきました。カメラ用語は訳の分からないものばかりですが、意味を理解してしまえば、できることが一気に広がると思いませんか?

少しでも興味のある人は、是非とも1度手にとってみてはいかがでしょうか。

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