スパイファミリー最新刊5巻|登場人物の謎が解き明かされる‥‥ロイドは本当に精神科医だった(笑)

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スパイファミリーの最新刊が発売されましたね。スパイファミリー最新刊5巻では大きな事件はなかったものの、各キャラクターの背景や内面が掘り下げられていたように感じました。

特にロイドが本当に医者として病院で働いていたことについては驚きました。勝手な想像ですが、偽りの身分であり、対外的に使う肩書きでしかないと思ったからです。

ここではそんな医者としてのロイドの話です。

ロイド・フォージャーは本当に精神科医だった

スパイファミリーの1巻から、ロイドは自身を精神科医と名乗っていました。けれどもその精神科医という肩書きについて、単なる対外的な肩書きに過ぎないと思っていた人は決して私だけではないはず。

イーデン校にアーニャを入学させるにあたり書類上の職業だけで、実際に病院で働いているとは思いませんでした。スパイファミリー1巻で、殴打療法といった意味不明な治療のことを口走っていたことも、偽医者と思ってしまった要因の1つです。

けれども、ロイド・フォージャーは本当に病院で働いていたのです。

ロイド・フォージャーは大病院に勤務

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アーニャが職場見学をしたいと言い出した際に、ロイドはアーニャを自分の勤務している病院へと連れてきます。外観やホールなどの絵が出てきますが、そんな一場面を見ただけでも、ロイドが勤めている病院が非常に規模の大きい病院であることが分かります。

またロイド自身、偽りの身分として勤めるならクリニックの方が簡単だが、情報収集のために大病院を選んだ、と言っています。

精神科医ロイドは人気者

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病院でロイドとアーニャは様々なスタッフに声をかけられます。曰く、患者にも丁寧で優しい曰く、転任してきたあっという間に主戦力曰く、尊大なところもなくみんなに慕われている‥‥

けれども実際に診察をすることは少ないようですね。やはりスパイとの兼業が大変だからでしょうか。

はじめ、ロイドやアーニャに群がるスタッフたちも病院に潜り込んだスパイだと思ったのですが‥‥本当にただのスタッフで、本当にロイドは人気者のようですね。

人の心を読めるアーニャが一切それらを感知できなかったですし、後からスパイの同僚として事務員が登場することからも、彼らがスパイの仲間である可能性は非常に低いでしょう。

しかしそうなると、余計ロイドのスペックの高さが際立ちます。医者って、そう簡単になれるものでもないだろうに。

ロイドがスパイとして情報収集するなら、精神科医がベスト?

もし本当に医師として勤めるならば、スパイがなるならば精神科医が1番ベストだという話です。

医師の診療科の種類

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医師と一言で言ってもいろいろあります。ロイドが勤務する精神科のほか、内科、外科、整形外科、小児科、産婦人科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、皮膚科、リハビリテーション科、救急科、放射線科、麻酔科、臨床検査課、病理診断科‥‥。

内科や外科に至っては、そこからさらに消化器系、循環器系、呼吸器系、脳神経系など非常に複雑に別れていきます。それだけ、医師の種類は多いのです。

さて、ではロイドがスパイとして情報収集するにあたりどの診療科がいいでしょうか。

緊急の事案が多い診療科は除外

救急で運ばれてくる患者を次々と診ていかなければいけない救急科は除外でしょう。そもそも救急科は病院に詰めてなければいけなかったり、緊急時に呼び出されることも多い診療科です。スパイとの兼業には向いていません。

同様の理由で、心筋梗塞や脳卒中など救急対応が必要となる循環器系脳神経系内科外科も向いていません。スパイの本業に差支えてしまう診療科は除外せざるを得ないでしょう。

患者との接触が少ない診療科も除外

総合病院ですから、医療従事者の間で患者のカルテは共有されることでしょう。必要とあればいつでも患者の情報を覗き見ることは可能です。

ただしロイドの性格を考えれば、ターゲットが患者として病院に来た場合、実際にターゲットと話をしたいと考えることでしょう。となると、患者と直接接触する機会が極めて少ない診療科も除外されることとなります。

麻酔科放射線科は、手術やレントゲンを撮るとき以外はほとんど患者と接触することがありませんから、除外することになります。また病理診断科臨床検査科も患者との接触は非常に少なく、同様に除外です。

精神科はどの診療科にも関われる

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逆に精神科は、ある意味どの診療科にも関与できる診療科と言っていいでしょう。特にロイドは、この病院を選んだ理由として、政財界や軍の大物も利用する病院だからと語っています。

そしてそういった人はえてしてストレスフルな生活を送っているものです。自身の肩に重くのしかかる責任と常に向き合っているからです。

その場合、単純に不眠症や精神的不安だけではなく、不眠やストレスから来る消化器系、循環器系の疾患だって決して少なくはありません。通常の内科系疾患で受診したとしても、精神科にコンサルティングがいくことも珍しくはないでしょう。

つまり精神科はより多くの患者に触れ合う機会が多くなるはずなのです。

精神科医の仕事はロイドの得意分野?

医師の仕事とは非常に難しいものです。非常に多くの知識と経験をもとに患者を診察し、処置します。

たとえロイドが非常に優秀なエージェントで、膨大な知識を頭に詰め込むことが得意だったとしても、医師の知識と経験が一朝一夕で身につくものではありません

スパイの技術が精神科医としての診療に役立つ

精神科医の仕事について、ロイドはこう語っていました。

根気強く丁寧に観察し、対話する‥‥
なにより大事なのは患者との信頼関係‥‥
繊細かつリスクもふくむゆえマニュアルにとらわれなず臨機応変な対応が‥‥

SPY×FAMILY 5巻

そしてこれらがそのまま、標的を相手にするスパイ活動といっしょであることも。つまり精神科医の仕事については、スパイで培った技術がそのまま流用できてしまうということなのです。

ロイドのスペシャル会話術

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ロイドの会話術については、以前ロイドが、相棒のフランキーに女性を口説く術を伝授しようとしたときに、その片鱗を覗かせています。相手を分析し、話すこととそれに対する最適な回答、そしてその後の分岐までをすべて想定し、暗記したうえで臨むというものです。

相手の悩みや潜在的な不安を聞き出し、解決に導くことが求められる精神科医にとって、相手の行動(会話)を分析することは非常に重要なことです。こちらの臨む情報を得るために、会話をコントロールすることが求められるからです。

このような技術を習得しているというだけでも、ロイドが精神科医として優れている証明になるのではないかと思います。

まとめ|ロイドは優秀な精神科医

なんとなくニセモノではないかと思われていたロイドの職業、精神科医についてですが、SPY×FAMILY5巻ではそれが本当であったことが分りました。しかも非常に優秀で、院内外でも人気が高いことも判明しています。

けれども考えてみれば、ロイドが精神科医として人気であることは、その精神科医としての実力や性格を考慮すれば当然だと言えるでしょう。

是非とも今後はロイドの精神科医としての仕事ぶりや、精神科医としてのスキルを活かした活躍も診てみたいものです。

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