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仲のいいデレデレの2人にほっこり♪真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしましたの見どころを語る

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最近は勇者パーティーを追い出された系の話もだいぶ落ち着いてきた頃でしょうか。だいたいこういうのって、一気にばーっと増えて、そして淘汰されていくのかなあという感じですが。そういう点で言うと、今回紹介する漫画は生き残っている方かと思います。

どうもさめきちです。

今回は真の仲間じゃないと勇者のパーティーから追い出されたので、辺境でスローライフすることにしましたの見どころについて語っていきます。それにしてもタイトル長いですね。これだけで字数稼げてしまいます。


真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました (1) (角川コミックス・エース)
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真の仲間じゃないと勇者のパーティーから追い出されたので、辺境でスローライフすることにしましたってどんな話?

まあタイトルのまんまですね。勇者のパーティーを追い出されてから、田舎で可愛い女の子と薬屋をしつつのんびりすると言う物語です。ちなみに勇者は主人公の妹で、一緒に薬屋をやる女の子は以前少しだけパーティーを組んだとある公国の第2王女です。

勇者が妹ということは、勇者パーティーは追い出されつつもどこかで必ず物語は繋がるでしょう。また一緒に薬屋をやる女の子が公女ならば、王家にまつわる問題が勃発しないわけがありません。そのあたり、設定を盛りつつも、うまくできてるなあと感心してしまいます。

さてともかく、実際にどんな話かと言うと、本当にスローライフを満喫しています。一緒に薬を作ったり売ったり、美味しいご飯を食べたり、たまにどこかに2人で遊びに行ったり‥‥。

「俺は今が楽しい。リットと一緒にお店をやって、たまにアルみたいな子に少し手ほどきをしたりして、身近な人が困っているなら手を差し延べて‥‥そんな感じの今が楽しいんだ」

レッド:真の仲間じゃないと勇者のパーティーから追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

何でそんなに強いのにDランクなのか?もっと色んな人から尊敬されて歴史に名を残すような大英雄になる人生の方がいいんじゃないか?町の子どもにそう聞かれた時に答えた言葉です。

まあ実際に以前は勇者のパーティーにいて世界を救う旅をしていたわけですから、そういう人生もない訳ではなかったのでしょうが。そして本気で望めば勇者のパーティーに居続けることもできたのでしょうし。

それでも彼が選んだのは、こういうのどかな毎日なんですよね。そういう1日1日を大事に過ごしている、そんな男の物語なのです。

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勇者のパーティーは今?

主人公のレッドはかつてギデオンという名前で、勇者のパーティーに所属していました(というかギデオンが本名)。実を言うとそもそも、勇者のパーティーの中ではそこまで強くなかったようです。

というのも、レッドには固有のスキルがありません。知識と経験、そしてコモンスキルだけでなんとかやっていくも、どんどん強くなっていく勇者のパーティーに追いつけなくなっていったのです。

けれどもその分彼は、戦闘以外のさまざまなことを引き受けてきました。次に行く場所の調査、自分たち以外の勢力との交渉、物資の補給や料理などまでも。戦闘においても、うまく味方をカバーし、全員が実力を出し切れるよう立ち回っていました。

なのでレッドがいなくなってから、勇者パーティーは目に見えて瓦解します。次に行く土地の民から協力が得られずなかなか目的地まで到達できなかったり、戦闘面でも補佐できる人がいなくなった為、消耗が激しくなっていたようです。

さて、通常主人公を追い出したパーティーが大変な目に遭っているのはいい気味だと思うものですが、なにぶんその勇者のパーティーの中心、勇者はレッドの妹です。しかもその妹は未だ兄のことを想っているのだから、何とも言えない気持ちになります。

そう妹である勇者ルーティは未だにお兄ちゃんのことが大好きで、ずっとずっとお兄ちゃんのことばかり考えているのです。もう重度のブラコンです。

ぶっちゃけレッドに「戻ってあげなよ!」と言ってあげたくなります。妹可哀想なことになってるよ!お兄ちゃんがいなくてとっても寂しがっているよ!って。

けれどもレッドはレッドでとても幸せそうなものだから、そんな幸せを奪ってしまうのもまた忍びないというか‥‥。

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レッドとリットがとにかくひたすらイチャイチャしている

勇者のパーティーを追い出され、薬屋を開いてしばらくもしないうちに、かつてともにパーティーを組んでいたリットが押しかけ、半ば強引に同居してともに薬屋を営むことになります。

このリットがとにかく可愛くて、はたから見ていて2人ともお互い大事にしあっているというか、まあ相思相愛なんですよね。ただお互いまだ深くまで踏み込めてないというか。うん、はっきり言って中学生レベルの恋愛模様です。

そんな背中がむず痒くなるような光景をひたすら見せられるのです。2人に。まあそれはそれでとてもほのぼのするのですが。

「‥‥じゃあ、あなたが私のために淹れてくれたお茶だから、こんなに美味しいのかな」

リット:真の仲間じゃないと勇者のパーティーから追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

リットがはじめてレッドの家に訪れた際にお茶をご馳走になったのですが、その時の言葉です。いい笑顔で微笑むなあという感じです。

「幻滅したか?」

「いいえ、もっと一緒にいたいと思った」

レッドとリット:真の仲間じゃないと勇者のパーティーから追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

薬屋を営むレッドが意外と抜けていて、それをリットが指摘した際のやり取りです。2人で頑張っていこうと言ってくれるリットが優しいし、可愛いですね。

「それは一生ここに置いてくれるってこと?」

リット:真の仲間じゃないと勇者のパーティーから追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

リットがしきりに、薬屋の看板をレッド&リットの薬草店にしようと言ってきます。店名まで変えると辞めたくなっても簡単には辞められないぞ?と言うレッドに対して、リットは挑戦的にそう言うのです。

そこでレッドも「そうだよ」とか言えばいいのに、肝心なところで照れて何も言えないんだから。

「リット、一緒にいてくれてありがとう!君がいなければきっと俺は今日までほとんど人の来ない店のカウンターで1人頬杖をついていたと思う!」グルングルン

「う、うん‥‥私もソルたんでずっと1人だったと思うから‥‥レッドと一緒になれて嬉しいよ」カーッ

レットとリット:真の仲間じゃないと勇者のパーティーから追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

薬屋を営み始めてはじめて商売が上手くいった時、レッドはリットを持ち上げてぐるぐると回しながら言います。確かに、レッドはリットと比べても商売のセンスはなさそうでしたね。リットがいたことで事業も上向きになってきたのです。

そしてそれを素直に感謝の言葉に乗せて伝えるレッド赤面しながらもそれに応えるリット。いい感じですね。

「私蜂蜜酒(ミード)が飲みたい」

リット:真の仲間じゃないと勇者のパーティーから追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました

その理由については言葉を濁していたリット。実は、どうやらリットの故郷において、結婚した夫婦は1ヶ月間仕事を休み、蜂蜜酒(ミード)を飲みながら蜜月を楽しむのだとか。

はっきりとは言わないまでも、そういうのをこっそり楽しもうとするリットも可愛いですし、結局それを打ち明けてお互い顔を真っ赤にしてしまう2人にもほのぼのしてしまいます。

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仲のいい2人にほっこり♪真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしましたの見どころを語るのまとめ

真の仲間じゃないと勇者のパーティーから追い出されたので、辺境でスローライフすることにしましたの感想、というか主人公レッドとヒロインリットのイチャイチャ具合について紹介してきました。

とにかく2人の仲が良すぎて目に毒ですが、見ていてほっこりすることは間違いないです。

もちろん、ただイチャイチャしているだけの漫画ではないですよ。勇者パーティーは少しずつ瓦解していってますし、レッドとリットの住むゾルタンにも不穏な気配が立ち込め始めています。

また絶対どこかで勇者ルーティとも物語が交差するでしょうし、王家の娘であるリット絡みの問題もどこかで出てくるはずです。その辺りも楽しみにしつつ、次の巻も期待したいと思います。


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