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スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたの姉御肌、ベルゼブブがカッコよくてかわいいすぎる。

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スライム倒して300年年、知らないうちにレベルMAXになってましたに登場する悪魔キャラ、ベルゼブブ。登場時の尊大な態度とは裏原に非常に庶民的で面倒見もよく、作中最強の言われる主人公のアズサも頼りにしているほどの姉御ぶりに、人気が高まっています。

ドラゴンのライカやスライムの双子ファルファとシャルシャとは違い、主人公アズサと一緒に暮らしているわけではないのですが、登場回数も非常に多く、ほぼレギュラーと言っても差し支えない扱いとなっています。今回はそんなベルゼブブについての紹介です。

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スライム倒して300年のベルゼブブとは。

何かにつけて相談に乗ってくれる姉御肌。

ハエの王と呼ばれる上級魔族で、「わらわ」「なのじゃ」など偉そうな態度と口調が特徴です。けれどもその態度と口調に反して根は優しく、召喚される際に冷たいお風呂に落とされたり、大事な仕事中に呼び出されたり、その時々には怒るものの割とあっさり許してくれる度量を持っています。

単純な戦闘能力では主人公アズサの方が上のようですが、魔族の幹部としての人脈や豊富な経験、そして膨大な知識など、様々なトラブルにおいてアズサを助け、またアズサも相当頼っている節があります。加えて子どもが大好きで、事あるごとにファルファとシャルシャを手懐け養子にしようと企んでいるところなども、姉御肌と言われる所以でしょう。

叩き上げの官僚。

いかにもな態度と口調のベルゼブブですが、どんなエリート魔族なのかと思いきや、実家は田舎の青果店です。田舎が嫌で都会へ飛び出してくるも、結局はヒラ役人を1,500年も続けてきたという、叩き上げの官僚なのです。

しかもヒラ役人とは言っても、そもそも仕事はできるし周囲からの評判も上々、ベルゼブブ本人が責任のある仕事を振られるのが嫌だという理由でずっと昇進を断ってきただけなのです。本人としてはこのままダラダラと過ごす予定だったところ、新しく魔王に就任したペコラに抜擢され農相の地位に就くことになってしまったのです。

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スライム倒して300年のベルゼブブのエピソード。

一緒に暮らしていないだけで、ベルゼブブもはやはスライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたのレギュラーメンバーです。ここではそんなベルゼブブの活躍について少しだけ紹介します。

初登場から“イロモノ枠”?「ベルゼブブが来てた」

今でこそほぼレギュラーメンバーであるベルゼブブですが、初登場は意外と遅く、ライカ、ファルファ、シャルシャ、そしてハルカラの登場したあとになります。栄養ドリンクを製造販売しているハルカラを追って主人公アズサの家までやってきて、成り行きでアズサに勝負を挑み派手にやられてしまうのです。

それだけならばライバル的な位置づけになれたのですが、そのやられ方が少し悪かったのです。かっこよく勝負を申し込み、空に舞い上がったところアズサが事前に貼っていた結界に当たってしまいあっけなくやられてしまいます。

貫禄と口調から登場した当初は非常にカッコよかったのが、そのやられ方その後のグダグダっぷりの落差があまりにも激しかったためのです。ただ逆に、だからこそ親しみやすいキャラになったともいえるでしょう。

頼れる姉御感を存分に発揮「ドラゴン大抗争」

ライカの属するブルードラゴンと、フラットルテ率いるブルードラゴンの抗争に巻き込まれてしまった主人公アズサの一行ですが、そのアズサたちの滞在地にたまたまいたのが、温泉で疲れを癒していたベルゼブブでした。たまたま居合わせたというだけで悪さしようとしたブルードラゴンたちを軽く締めるなど、魔族の幹部に見合った実力をしっかりと見せてくれます。

そもそもベルゼブブは相当の実力者なのです。たまたまアズサの仕掛けていた罠にかかりやられてしまっただけで、その実力は魔族の中でもトップクラス、ドラゴンなど何匹来ようとも片手でなぎ倒せてしまうのです(それだけアズサが規格外ということなのですが)。

そして挙げ句の果てに、ドラゴンの抗争にどう始末をつけるか悩んでいたアズサに助力して、ドラゴンたちを取りまとめ不戦条約を締結させてしまうのです。この辺はさすが魔族の幹部というところでしょうか、取りまとめ方が堂に入っています。

そして極め付け、アズサに頼まれてだいぶ手間をかけたにもかかわらず、「前にも言ったが必ず遊びに誘うんじゃぞ」と。カッコよすぎです。

さすが姉御。

スピンオフのベルゼブブのエピソード。

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたでの人気を受けて、アズサたちと出会う以前のベルゼブブに焦点を当てた物語が発表されています。ヒラ役人やって1500年、魔王の力で大臣にされちゃいましたです。

ここからはその中から、ベルゼブブの有能さを示すエピソードをいくつか紹介します。

ベルゼブブの壮大なキャラチェンジ「ヒラから大臣にされてしまったのじゃ」

ヒラ役人をやっていた頃のベルゼブブは地味そのものでした。普通のスーツに身を包み、髪は邪魔にならないようにアップにし、口調も至って普通…よく言えば真面目、悪く言えば何の特徴もない容貌です。

これまでずっと目立たないようにやってきた結果なのでしょう。なるべく昇進しないように、責任のある仕事を振られないように、とにかく周りから注目されたくないというベルゼブブの気持ちがビリビリと伝わってきます。

そもそも人付き合い自体があまり好きではなかったのではないでしょうか。特に目が悪いわけでもないのにだてメガネをかけているところからも、精神的に人と距離を取ろうとしている気持ちの表れのように感じられます。

けれども、大臣に抜擢されるにあたり周囲から舐められてはいけないという強い信念から、思い切ったキャラチェンジを行います。自分を大臣に抜擢した魔王の顔を潰すわけにはいかないという重圧もあったでしょう。

露出の多い派手な服を着て無理やり口調を変え、自身の存在感をこれでもかというほど外に発散します。そして何よりベルゼブブのすごいところは、粗が見えないように家で何度も自身の態度について練習をしていたのです。

努力家であり責任感の強いベルゼブブの一面が垣間見えるエピソードです。

ベルゼブブの人望の厚さが溢れ出る「農務省で旅行を…いや、研修を企画したのじゃ」

農相となって100年が経過した頃のエピソードです。ヴァーニアの「温泉行きたいですね」の一言で始まった研修旅行にて、ベルゼブブの成長と人望の厚さをこれでもかというくらい見ることができます。

農務省の大臣を拝命した頃は、それこそ自分を推挙した魔王の顔を潰さないようにと相当気を張り詰めていたことでしょう。部下とのコミュニケーション1つとっても色々と思案して行動していましたし、監査や税の取り立てで出張する時はだいぶ緊張していたものです。

けれども、ベルゼブブ本人も独白していましたが、100年も仕事をこなしてきてだいぶ余裕が出てきたようです。これまでに人数が多いからという理由で省庁全体での旅行は今までなかったということですが、「変わったことでもやってみるか」「前例がないならつくればよいか」と自ら慣例を破る行動に出るのです。

恐らくですが、これまでの農相は農務省のスタッフからついていきたいと思われるリーダーではなかったのでしょう。だから省庁全体での旅行がなかったのです。

秘書のファートラからは、“これまでの農相の中で1番”という評価を得ていたベルゼブブですが、つまるところベルゼブブがリーダーだからこそ、旅行の企画に賛同するものが多かったのです。

そしてそれは宿泊先での宴会場で証明されます。もう大喝采です!ベルゼブブがはじめて心の内を吐露したからというのもあるでしょうが、これだけスタッフに指示されるリーダーなどそうはいないでしょう。

ちなみにこの旅行のさなか、スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたのレギュラーメンバー、レッドドラゴンのライカと一戦交えています。ベルゼブブにとってはそこまで印象に残っていなかったようですが、もしかしたらライカはベルゼブブのことを覚えているかもしれませんね。

スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたの姉御肌、ベルゼブブがカッコよくてかわいいすぎるのまとめ。

スピンオフ作品ができてしまうほどに人気の高いベルゼブブ。その人気の理由を1部だけ紹介しましたが、まだまだ紹介し切れるものではありません。これ以上の魅力については是非とも小説やコミックスを確認していただければと思います。

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