インフルエンザやノロの家族内感染を防ぐ5つのポイント!手洗いの仕方も紹介!

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おとうさんのひとりごと
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子どもがインフルエンザやノロにかかってしまった時、何より1番注意しなければいけないのが家族内感染でしょう。いつの間にか兄弟姉妹が、そして親にまで移ってしまい、家族揃ってダウンなんてことも珍しくありません。

ここではそんな家族内感染を防ぐため、家族の誰かがインフルエンザやノロにかかってしまった時に気をつけなければいけない点について紹介します。

インフルエンザやノロの家族内感染を防ぐポイントその1:拭き上げ

拭き掃除をしている画像

インフルエンザやノロの多くは、壁や手すりなど様々な部分に付着したウイルスが手を介して口や鼻に入ってしまうことで感染します。なので、壁や手すりなど、感染者が触れたところをしっかりと拭き上げることで予防できる可能性が高まります。

インフルエンザのウイルスは壁や手すりなどに付着して24〜48時間、ノロウイルスに至っては2週間近くも生存すると言われています。これは通常の風邪のウイルスの3〜10時間と比べても非常に長いものです。

特にどこを重点的に拭けばよいかというと、トイレのドアノブや電気のスイッチ、階段の手すりや椅子の背もたれなど、何気なく手を触れてしまうところが要注意といえるでしょう。

インフルエンザやノロの家族内感染を防ぐポイントその2:換気

窓を開けて換気をする画像

インフルエンザの時期などは外気も寒くなかなか実現は難しいかもしれませんが、換気は空気感染を予防するのに大変重要です。換気が全く行われない密閉された空間ではその感染率が跳ね上がると言われています。

逆にしっかりと換気が行われいれば、インフルエンザウイルスの飛沫感染の有効射程距離にさえ入らなければ感染しにくいと言うことです。インフルエンザウイルスは通常2メートル程度の距離までしか飛沫感染しないとされています。

またノロウイルスに関しても、嘔吐物の飛沫が埃などに付着して部屋の様々な場所へと広がります。それらを防ぐためにも、特に嘔吐してしまった時などにはしっかりと換気を行うことが勧められています。

インフルエンザやノロの家族内感染を防ぐポイントその3:マスク

インフルエンザやノロウイルスは通常、飛沫が口や鼻から侵入することで感染します。マスクで口や鼻を覆うことで、多少なりとも感染のリスクは減少します。

ただし過信は禁物です。あくまでも感染を減らせる可能性がある、と考えていただければと思います。

インフルエンザやノロの家族内感染を防ぐポイントその4:アルコールなどによる消毒

特にノロウイルスについては、アルコール消毒は効き目がなく、塩素系でなければいけないと言う認識が広まっているようです。ただし塩素系の消毒となると、手指に対しては手荒れを引き起こす可能性もありますので状況に応じて使い分ける必要があります。

ノロウイルスはその構造上確かにアルコールに対する抵抗性は強いのですので、2度拭き(清掃後15秒後に再度拭き上げ)を行うことが重要とされています。また速乾性のアルコール消毒薬での手指の消毒については、十分に石鹸と流水で洗った後、多少多すぎるかなと思うくらいにしっかりと使うことでその効果を発揮します。

インフルエンザやノロの家族内感染を防ぐポイントその5:手洗い

鼻をかむ女性
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感染対策を考える際に、手洗いは何よりも重要な項目です。インフルエンザもノロウイルスも、その多くは人の手を介して口や鼻に入ることで感染すると言われていますので、感染対策の全ての基本であり、究極といっても過言ではありません。

  • 感染者の側に来た、あるいは触れたとき
  • 鼻水をかんだティッシュなどを片付けたとき
  • 感染者が部屋内を移動したとき
  • 嘔吐物を片付けたとき

など、様々な場面において手洗いが推奨されています。とにかく何か触ったら手洗い、ことあるごとにで洗いを意識することが重要です。

ただし手洗いについても、ただ単に流水で流せばいいと言うものではないですし、石鹸で洗っていればそれでいいと言うものでもありません。次の項からはそんな手洗いの方法について紹介していきます。

感染を防ぐ正しい手洗いの仕方とは?

手を洗う画像
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お湯で手洗いをするのはよくない?

特に寒い冬などは水で手を洗うことに抵抗を感じる方も少なくありません。けれども寒いからといってお湯で手を洗うと皮膚の油分が失われて手荒れの原因となり、菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうことになってしまいます。多少冷たくても、流水で洗うことが推奨されています。

時間をかけて手を洗おう

しっかりと石鹸を使い、時間をかけて手を洗うことが大事です。

  • 手のひら
  • 手の甲
  • 指先、爪の間
  • 指の付け根
  • 手首

これらの箇所について、すべて念入りに洗えているでしょうか。特に指先や親指から手首にかけての部分は洗い残しを多いと言われていますので、特に意識して洗わなければいけません。

手を拭くタオルは家族ない感染を拡大させる!

多くの家庭では、手洗い場の横や下にタオルがぶら下がっていて、家族全員でそれを共用しています。けれどもこれも感染を拡大させる大きな要因です。

湿ったタオルは細菌が増殖するのに格好の環境です。それが半日も1日も放置されて使い回されていれば、感染が拡大してしまうのも無理はありません。ペーパータオルなど1回使い捨ての物などを検討するべきでしょう。

インフルエンザやノロの家族内感染を防ぐ5つのポイント!手洗いの仕方も紹介!のまとめ

インフルエンザやノロウイルスの家族内感染対策として、5つのポイントと手洗いの仕方について紹介してきました。家族の誰かが感染してしまったとしても、正しい対処をすることによってその拡大を防ぐことが可能になりますので、是非とも実践していただければと思います。

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