アニメ機動戦士ガンダム(1stガンダム)を改めて試聴した。あらすじと感想(第11〜21話)

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前回に引き続き、ガンダムのあらすじと感想を述べています。今回は漢の中の漢、ランバ・ラルがの活躍を見ることができます。そのほかにもザビ家集結のシーンやギレンの演説シーン、ガンダムに爆弾を取り付けるジオン兵やククルス・ドアンの話など、敵キャラをズンズン掘り下げるとともに、戦争とはなんなのかと言うものをじっくりと堪能することができます。

第11話イセリナ、恋のあと

第11話イセリナ、恋のあとのあらすじ。

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前回ガルマの恋人として登場したイセリナがジオン軍基地を訪れます。ガルマを殺したホワイトベースに復讐をするために、ガルマ軍の残党を説き伏せ、ともに出撃するためです。

イセリナとガルマ軍残党は3機のガウでホワイトベースを追い詰めていきますが、1機また1機とガウは撃墜され、ついには最後の1機も決死の特攻をかけ玉砕してしまうのです。ただしただでは終わりませんでした。

ガンダムを故障に追い込み、アムロは脱出を余儀なくされます。そして脱出したアムロは、同じくガウから脱出し憎しみを込めて銃を向けるイセリナと相対するのでした。

第11話イセリナ、恋のあとの感想。

前回限りと思われたイセリナがまさかの再登場、しかもガルマの仇を討とうとガウに乗り込むのですから大変驚きました。こんなに美人なのにもったいないなぁと思わなくもないのですが。

ところでこの回ではザビ家の様子を少しだけ見ることができます。ガルマの訃報を受けて、公王デギンのもとに総帥のギレン、宇宙攻撃軍司令官のドズル、突撃機動軍総司令のキシリアが集まったのです。

ザビ家の兄弟は皆仲が悪いことで有名ですが、その中でもガルマだけはこれだけ愛されていたのかと感心してしまいます。デギンが異様に期待していたり、ドズルが「俺さえも使いこなしてくれる将軍にもなろうと楽しみに……」と言っていたり、ちょっと1番下のお坊ちゃんだから過大評価されすぎでは?とも思いましたが、前回の占領下での外交も含めて、人間関係で摩擦を起こさせないというのは実はすごい才能なんですよね。

第12話ジオンの脅威

第12話ジオンの脅威のあらすじ。

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ドズルの命令により、ガルマの仇討ち隊としてランバ・ラルとその部隊が地球にやってきました。そしてザクとは全く違う性能を見せるジオン軍の新兵器・グフでガンダムを翻弄するのです。

なんとか猛攻を凌ぎアムロはホワイトベースに戻りますが、そこでは全世界中継でガルマの葬儀が行われていました。そこで改めてアムロは敵の姿を知るのです。

第12話ジオンの脅威の感想。

ギレンの大演説の回です。かっこいいです。

この回に登場するランバ・ラルといいギレンといい、1stガンダムにはかっこいいおじさんがたくさん登場しますね。

ギレンの演説【実写版】ギレン・ザビ演説 ~ガルマ国葬~ 生アフレコ

我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!
地球連邦に比べ、我がジオンの国力は30分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!我がジオン公国の戦争目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は地球を追われ、宇宙移民者にさせられた。
そして、一握りのエリートらが宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年、
宇宙に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか。
ジオン公国の掲げる人類一人一人の自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。
私の弟!諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。
何故だ!?

機動戦士ガンダム第12話

新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、ジオン・ダイクンは人類の革新は宇宙の民たる我々から始まると言った。
しかしながら地球連邦のモグラ共は、自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、ガルマは!死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ!
我らジオン国国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。ジーク・ジオン!

機動戦士ガンダム第12話

第13話再開、母よ……

第13話再開、母よ……のあらすじ。

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久々の休息に、アムロは近くにあるという故郷の町へ足を運び、偶然にも母親と再会がかなうのですが、見回りのジオン兵に見つかってしまい銃撃戦になってしまいます。アムロの母親の中では、アムロはまだまだ小さなかわいい子どもだったのが、成長して人を殺すような暴力的な大人になってしまったと、アムロの母親は深く絶望してしまいました。

そんな母親の自分を見る目にショックを受けたのか、アムロは敵基地をガンダムで強襲、敵基地を壊滅させるに至ります。そして、全ての戦いが終わった後、アムロは2度と会うことのない母親に別れを告げるのです。

第13話再開、母よ……の感想。

否応なく戦争に駆り出され、敵を殺す以外に生きる術がなかったアムロと、戦争とは一歩離れたところにいて「戦争は悲惨だ」と語るばかりの母親の感覚のずれがテーマになっているのかなと感じます。これは例えるなら、実際に紛争地帯で銃を持たない訳にはいかない子どもたちと、紛争地帯の一歩外で「戦争はよくない」と訴え続ける大人たちの感覚の違いに似ているのかな、と。

それに加え、1度は母親のもとに帰った少年が再び戦争に戻っていく様子も描かれていて、なんとも後味の悪いというか、「これが戦争なんだな」としみじみしてしまうのです。

第14話時間よ、止まれ

第14話時間よ、止まれのあらすじ。

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再び補給にやってきたマチルダ中尉のミデアが期間中に偵察隊に見つかってしまい、アムロはガンダムで救援に向かいます。その時ガンダムの前に立ちはだかったのが、ザクでもグフでも、ましてや他の新兵器でもない、生身の人間たちでした。

ワッパというキャノピーなし、オープンタイプの戦闘機でガンダムの周囲を蚊のように飛び回り、ガンダムの至る箇所に爆弾をくっつけて行ったのです。ホワイトベースのクルーがなんとかそれを取り除こうとしますが結局うまくいかず、最終的にアムロ1人がガンダムのもとに残り、取り付けられた全ての爆弾を取り除くことになったのです。

第14話時間よ、止まれの感想。

ジオンの兵士たちのリアルっぽさがとてもよく出ている回だと感じました。慰問兵の手品師が持ち込んだ鳩に「こっちは弾の1つも欲しいんだよ!」というセリフや、宇宙には存在しない地球の虫の存在に苛立っていたり、ジオン兵たちのリーダー・クワランもいかにも叩き上げの下士官といった風がなんともいい味を出しています。

そして爆弾を完全に取り除いたアムロの様子を遠くから見て、爆弾を解除したあっぱれな奴の顔を見に行こうと一般人を装い近づき声をかける。敵もそれぞれ人間なんだということを強く意識させられるのです。

あとアムロに対してガンダムが異様に大きいのも非常に印象的でした。

第15話ククルス・ドアンの島

第15話ククルス・ドアンの島のあらすじ。

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地球連邦軍のSOS信号をキャッチしてアムロが向かったのは緑に包まれた自然豊かな小さな島で、そこではククルス・ドアンという元ジオン兵と子どもたちが静かに暮らしていました。ククルス・ドアンは、もとは武装なしのザクで銃火器を装備したザクと互角以上に渡り合えるほどに優秀なパイロットだったのですが、戦争のさなか子どもたちの親を殺してしまい、その贖罪も兼ねて子どもたちとともにいたのです。

けれどもそこに、脱走兵であるククルス・ドアンを追ってジオン軍のザクが現れ、ドアンはそれを撃退します。自分は戦い続けると語るドアンに対して、アムロは「戦いを捨てなければいけない」と、ドアンのザクを海に放り投げてしまうのでした。

第15話ククルス・ドアンの島の感想。

幾度もの戦いを経てアムロはどんどん成長していきますが、この回もそういうアムロの成長の回なのでしょうね。ただここでザクを捨ててしまって本当にいいのかなと思わないでもないです。

いつまでも脱走兵にかまけているようなジオン軍でもないでしょうが、もしもう1度ジオン軍が脱走兵狩りにやってきたらどうするのだろう。野暮なことはわかっているのですが。

第16話セイラ出撃

第16話セイラ出撃のあらすじ。

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再びランバ・ラル登場です。シャアの情報が欲しいセイラが敵接近の報を受けて勝手に、単独でガンダムで出撃してしまうのです。

もちろん初めて搭乗したガンダムをうまく扱えるわけもなく、セイラは簡単に敵にやられてしまい、最終的にはアムロのガンキャノンに助けられます。この回ではガンダム鹵獲に固執したコズンが捕虜となりますが、これがこの後の戦いにつながっていくのです。

第16話セイラ出撃の感想。

いかにもな悪役マ・クベが出てきて嬉しい限りです。戦場で壺がどうとか、いかにもな登場の仕方じゃないですか。

それとホワイトベースのコック、タムラの「塩が」がとても印象的です。長期間戦うということは、その分食糧を消費しているわけなんですよね。戦争の裏側を少しだけ垣間見れた感じがします。

第17話アムロ脱走

第17話アムロ脱走のあらすじ。

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敵の基地を攻撃するにはガンダムよりタンクタイプのも煮るスーツが適切なはずだと、アムロはブライトの命令を無視し勝手にガンタンクで出撃します。これまでも散々言うことを聞いてこなかったアムロについて、ブライトはミライに、アムロをガンダムからおろそうかと相談するのですが、ちょうどアムロはその会話を聞いてしまい、ガンダムを奪ってホワイトベースから逃走してしまいます。

第17話アムロ脱走の感想。

アムロが正しいのか、それともブライトの判断が懸命なのか。ふと考えてしまいます。もちろん上官の命令は絶対で、それを守らない人間を規律で縛られている軍で優遇するわけにはいかないというのは当然のことです。

ただ何でもかんでもガンダムを出せばいいわけではない、というアムロの言い分も分からなくもないです。実際にギャロップが来なければ苦戦を強いられることにはならなかったはずなのですから。

第18灼熱のアッザム・リーダー

第18灼熱のアッザム・リーダーのあらすじ。

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家出をしたアムロは地球連邦軍の攻撃目標である鉱山基地を発見し、ブライトを見返したいという思いから、ガンダム単独で鉱山基地の撃破に向かいます。そこで登場するのが、キシリアとマ・クベが搭乗する新型モビルアーマー・アッザムです。

相手の未知の兵器に驚かされるも、最終的にはアッザムのミスもあり敵を撃破、鉱山基地は壊滅します。達成感にひたるアムロでしたが、結局はこの基地も無数に存在する小さな鉱山基地の1つに過ぎないことが分かるのです。

第18灼熱のアッザム・リーダーの感想。

せっかくの新兵器で、敵のボスであるマ・クベや将軍クラスの1人キシリアまで搭乗しているのに、なんとも残念なモビルアーマーだと言わざる得ないです。せっかく追い詰めたのに、結局はうまくいかずにやられてしまうのですから。というかまだまだ試作段階であるにもかかわらずこんなに偉い人が乗ってしまっていいのだろうかと、ジオン軍のやり方に不安すら覚えてしまいます。

ジオン軍はもともとドズルをはじめ、リーダーが前線に立つ風習があるようですが、それも果たしてどうなのだろう。というかマ・クベもキシリアも、全編通してちょっと間が抜けていると言うか、行き当たりばったりなところがあるんですよね。

第19話ランバ・ラル特攻!

第19話ランバ・ラル特攻!のあらすじ。

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砂漠の町の酒場で食事をとっているアムロは、偶然にもランバ・ラルと、その麾下のジオン兵たち、そして明らかに兵士たちから特別な待遇を受けている美女ハモンと出会います。アムロを探しにきたフラウ・ボウもそこに居合わせ、大勢のジオン兵に囲まれてもなお戦う構えを見せるアムロを見て、ランバ・ラルは特別に2人を開放します。

けれども解放されホワイトベースに戻ったフラウは尾行されていました。すぐさまランバ・ラルの部隊がやってきてホワイトベースを攻撃しだしたのです。

ガンダムなしで大変苦戦するホワイトベースの面々をみてたまらずアムロが帰還、ガンダムに乗って加勢しなんとかランバ・ラルを退けるも、そんなアムロを待っていたのは命令違反を犯した罪での独房入りだったのです。

第19話ランバ・ラル特攻!の感想。

これまでずっと成り行きで戦っていたアムロですが、はじめて「あの人に勝ちたい」と強く願うようになります。それもこれも、ランバ・ラルの存在がとにかく大きいでしょう。

ランバ・ラルは、ビジュアル的にはただのチビでデブでヒゲのおっさんです。これがただの優秀なモビルスーツ乗りなだけであれば、ここまでアムロに言わせることはなかったでしょう。

敵であるアムロにも紳士的で、部下からの信頼も厚く、そして何よりランバ・ラルよりも頭1つ分も背が高く美人なハモンが、ランバ・ラルを心の底から尊敬し、敬愛しているように見れるからです。これだけの美人に信頼を寄せられ、好意を寄せられるからこそ、ランバ・ラルという男の器の大きさが見て取れると言うものです。

第20話死闘!ホワイトベース

第20話死闘!ホワイトベースのあらすじ。

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アムロの特別扱いに業を煮やし、今度はカイやハヤトたちがホワイトベースを脱走してしまいます。一方、モビルスーツを失い、マ・クベのせいで補給も受けられない中、ランバ・ラルは白兵戦によるホワイトベース奪取を狙います。

仲間のピンチを目にして最終的にはホワイトベースに戻るカイ、ハヤトたち。そして同時に展開されるランバ・ラル隊とホワイトベース隊の生身の戦闘。

ランバ・ラル隊は終始劣勢を強いられていましたが、ランバ・ラルがセイラとばったり会ってしまったことで戦況は一気に傾いてしまいます。なぜならランバ・ラルが出会ったのは、かつて自分が仕えていた姫君だったのですから。

セイラを出会い戸惑い、動きが止まったところを撃たれてランバ・ラルは重傷を負い、立て篭もった第2ブリッジもガンダムによってホワイトベースの外壁ごと破壊されてしまうことで、ランバ・ラル隊の負けが確定します。そしてホワイトベースに乗り込んだジオン兵たちの中1人残ったランバ・ラルは、爆弾を抱えてホワイトベースから飛び降り、壮絶な最後を遂げるのです。

第20話死闘!ホワイトベースの感想。

ロボットもののアニメでは非常に珍しい、生身の人間が銃で撃ち合う戦闘シーンが繰り広げられ、ああこれが戦争かと見せつけられる思いです。ザクが破壊されているのを見ていると、単にモビルスーツが1つ破壊されただけという感覚に陥ってしまいますが、実はそこに搭乗しているパイロットも確実に死んでいるわけですし、基地を1つ壊滅させたと言う描写があれば、そこに駐屯する兵士何百人、もしかしたらそれ以上の人間が死んでいると言うことだってありえるのです。

「この風、この肌触りこそ戦争よ」とはランバ・ラルの有名なセリフですが、これは生身の人間での戦いこそ、リアルに戦争を感じさせられるというメッセージともとれないでしょうか。戦争はただ兵器の数を競うものではなく、その銃弾1つ1つの先に消えていく命があると言うことを、強く意識させられるのです。

第21話激闘は憎しみ深く

第21話激闘は憎しみ深くのあらすじ。

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先の戦闘で重傷を負ったリュウはアムロの独房を訪ねたり、ブリッジへ行ってブライトを諭そうとしたり、もはや自由に動かない体を懸命に動かして、ホワイトベースのクルーをまとめようと立ち回ります。一方ランバ・ラルを失ってもなおランバ・ラル隊は士気を失っておらず、ハモンがリーダーとなり、残った戦力全てを投入してホワイトベースに特攻を仕掛けてきます。

ザクは1機のみで、あとは戦闘機ばかりという貧弱な武装にもかかわらず、ハモンたちの捨て身の策によりアムロのガンダムは絶体絶命の危機に立たされてしまいます。そんな中、1機のコア・ファイターの自爆覚悟の体当たりで、ガンダムは九死に一生を得ます。

けれどもそのコア・ファイターには重症で動けなかったはずのリュウが乗っていたのです。

第21話激闘は憎しみ深くの感想。

ここまでずっとランバ・ラルのかっこよさが際立っていただけに、ランバ・ラルが死んでしまった後の部隊の残党にもついつい感情移入してしまいます。本当に捨て身の、命を賭けた戦いであるにもかかわらず、それに挑む兵士たちの意志は揺るぎなく、本当にランバ・ラルの人望の厚さを感じまうのです。

そしてかねてよりずっとアムロや他のメンバーを支えてきた兄貴分であるリュウもまた、自分の命をかけてアムロとガンダムを守ります。この両者の「命をかけてでも、なんとしてもやり遂げる」という強い意志を感じるとともに、味方のみならず敵キャラにもここまで感情移入させてしまうのかと、ガンダムの物語のぶ厚さを感じずにはいられません。

アニメ機動戦士ガンダム(1stガンダム)を改めて試聴した。あらすじと感想(第11〜21話)のまとめ

より敵キャラにしっかりとスポットが当てられて、“戦争は人と人が殺し合っているのだ”ということをひしひしを感じました。それだけ細かく、そして分厚く敵キャラを掘り下げているあたりさすがとしか言いようがありません。

逆に地球連邦軍の方は、全容が未だ見えてきませんね。まぁこの後オデッサやジャブローの戦いにも突入していくわけですから、そこから少しずつ広がっていくのでしょう。

ちなみにAmazonプライム年間4,900円に加入すると、機動戦士ガンダムのアニメ全43話を含めてアニメや映画が見放題です。

【prime video】機動戦士ガンダム

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