新型コロナウイルスで休校中の子どもの勉強をどうするか?進研ゼミのチャレンジタッチを申し込んだ理由とその感想。

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おとうさんのひとりごと

コロナウイルスが猛威を振るい、各地の小学校も次々と休校しているようです。かくいううちの地域の小学校も例に漏れず休校となり、しばらく続きそうな予感です。

ただそうなると問題になるのが、休んでいる間のお勉強です。これだけ休校が続けば、再開した後に十分な授業時間が確保されず、結果駆け足の授業になったり、あるいは単元を飛ばして無理やり終わらせるということも考えられます。

またコロナウイルスが収束しないうちに小学校が再開してしまったら(一応、現時点では4月中旬までとなっていますが)、例え小学校が再開したとしても、まだまだリスクがあるようなら休ませるつもりです。

そうなると本格的に勉強の遅れが心配になってきます。もともとそれほど勉強ができる方でもないので‥‥。

そこで今回、進研ゼミのチャレンジタッチを申し込みました。チャレンジタッチとは、タブレットを中心とした進研ゼミの学習教材です。

今回は、そんな進研ゼミのチャレンジタッチのレビューになります。

小学生向けの通信教育にはどんなものがあるの?

小学生向けの通信教育にも数多くの種類があります。今回検討した通信教育は以下の5つです。

進研ゼミ

ベネッセコーポレーションが運営している通信教育講座で、小学生から高校生向けまで取り扱っています。赤ペン先生という、受講者から送られてきた回答に添削指導員が赤ペンでアドバイスを記入し返信するというシステムを採用しています。豪華な付録やポイントを貯めて景品をもらうシステムなど、子どもが学習に取り組みやすいような工夫が多いことでも知られています。

進研ゼミの公式サイトはこちら

スマイルゼミ

ジャストシステムが運営しているタブレット端末を使った通信教育講座で、未就学児から中学生までの講座があります。タブレットを使った教育講座に特化していて、アニメーションを多用した問題や音読機能など、タブレット端末ならではの講座が特徴です。

スマイルゼミの公式サイトはこちら

Z会

増進会ホールディングスが運営する通信教育講座で、未就学児から大学生、社会人まで幅広い受講生を対象にしています。受講者から送られてきた回答を指導員が添削して返すという点では進研ゼミと近いシステムをとっていますが、問題の難度が高くそれなりの学力と強い意志が必要とも言われています(現在ではある程度コースを分けて対応しているようです)。難関大学の合格者が多いとも言われています。

Z会の公式サイトはこちら

すらら通信教育

すららネットが運営する、インターネットを通じてゲーム感覚で学ぶことができる、対話型のデジタル教材です。キャラクターによる対話型のレクチャーを特徴としていて、問題を配信するだけの教材とは違ったシステムを採用しています。また勉強の進捗をゲームのような感覚で確認することができる点にも注目が集まっています。

すらら通信教育の公式サイトはこちら

公文式通信学習

公文式というと教室に集まって授業を受ける塾タイプが一般的ですが、通信講座も開設しています。月に1〜2回プリントを解いて提出し、回答と添削済のプリントとアドバイスが記入された連絡帳が返送されてきます。受講者ごとに専属の担当者が付きますので、継続して進捗と成長を見守ってもらえます。

公文式の公式サイトはこちら

進研ゼミにも2種類ある

進研ゼミには2種類の講座があります。紙ベースの教材を中心に学習するチャレンジと、タブレットを中心に学習するチャレンジタッチです。

紙ベースのチャレンジは、毎月送られてくる問題集を解いて返送し、赤ペン先生が回答とアドバイスを書いて戻してくれるというものです。それに対してタブレットを中心に学習するチャレンジタッチは、毎月タブレットに学習コンテンツが配信され、赤ペン先生の添削もデジタルでやり取りが行われます。

今回うちではチャレンジタッチに入会しました。

進研ゼミのチャレンジタッチを選んだ理由

タブレット学習で勉強への抵抗感をなくしたい:進研ゼミのチャレンジタッチを選んだ理由その1

Nadine DoerléによるPixabayからの画像

うちの子どもたちはどちらかというと勉強は苦手な方です。上の子どもはまだそこまで苦手というほどでもないですが、下の子どもは勉強がとても苦手で、30分も集中して机に向かっていることができません。

そのため抵抗なく勉強に入ることができる仕組みが欲しかったのです。特に通常の紙による学習だと、鉛筆を使って紙に書くという作業が生じるため、どうしても机に向かう必要があります。

けれどもタブレットならば、いつでもどこでも、例えば寝転がりながらでも、ある程度部屋の中をウロウロしながらでも勉強を始めることができます。

なかなかじっとしていられない、すぐに机から脱走してしまう、そんなうちの子どもにはデジタルを活用した学習の方が性に合っていると感じたのです。

学習意欲の向上‥‥物で釣る作戦:進研ゼミのチャレンジタッチを選んだ理由その2

JeannieinabottleによるPixabayからの画像

上で勉強に対する苦手意識について述べましたが、それはとっかかりだけではありません。勉強は継続してこそ身につくものです。そしてうちの子どもたちには、その勉強の継続もまた課題の1つでした。

勉強に限らず、わりといろいろなことについて‥‥例えばあさがおの観察やカブトムシの飼育など、はじめは興味を持っていたものをすぐに投げ出してしまう傾向にあるのです。そこで進研ゼミで目をつけたのが、努力賞ポイントです。

課題をこなすごとに加算されるポイントを貯めると様々な豪華景品をもらうことができるのですが、この景品をもらうために、勉強を継続してもらえるのではないかと考えたのです。

字を書くことが大の苦手:進研ゼミのチャレンジタッチを選んだ理由その3

Jan VašekによるPixabayからの画像

うちの子どもたちはどちらも字を書くことが苦手です。漢字の練習などの宿題が出ると、上の子どもは途中でぼーっと天井を向いて放心してしまいますし、下の子どもは手や足をバタバタさせ、しまいには椅子から転がり落ちてしまいます。

これについては子どもの特性もあり治しようがないと言われていますので、紙に書いて添削してもらうシステムではすぐに挫折してしまうことでしょう。ただだからと言って勉強自体をやめるわけにはいきません。

なので、タブレット学習が必要なのです。今そういった特性のある子どもたちの学習にタブレットを使った授業の効果が検証され、その有用性が示されているそうですが、うちでもそれに倣ってみたいと考えたのです。

優しめの通信教育がよかった:進研ゼミのチャレンジタッチを選んだ理由その4

klimkinによるPixabayからの画像

いくらタブレットがいいと言っても、その学習内容が子どもに合ってなければ意味のないものになってしまいます。通常通信教育にはおおよそ2つのパターンに分けられると言われています。

それは①授業プラスアルファの実力をつけるタイプ、②授業での学習を補完するタイプ、です。そしてうちの子どもにとって必要なのはどちらかというと、②授業での学習を保管するタイプでした。

そもそも小学校の通常のテストでもあまり良い結果を残せていないのですから、プラスアルファの実力などまだまだ先の話です。それに今のところ中学受験も考えていないため、プラスアルファの実力も必要性がないのです。

進研ゼミのチャレンジタッチの申し込みと受講費について

web上で申し込みをして、4日で教材が到着

web上で申し込みをして、およそ4日で教材が到着しました。webの申し込みは簡単な物もので、紙ベースの学習のチャレンジか、タブレットベースの学習のチャレンジタッチをまず選びます。

その後有料オプションの選択画面があり、次ページで住所や名前、電話番号などの基礎的な個人情報を入力し、最後に支払い方法の選択へと続きます。

受講費は1ヶ月ごと、半年ごと、1年ごとの3パターン

受講費は学年によって違います。小学1年生の方が科目も少なく、その分安くなっています。

受講費は小学4年生の場合、1ヶ月あたり4,980円(税込)、12ヶ月まとめて支払う場合だと53,160円(1ヶ月あたり4,430円)となり、月550円安くなります。

 月払い6ヶ月一括払い
(1ヶ月あたり)
12ヶ月一括払い
(1ヶ月あたり)
1年生3,680円19,800円
(3,300円)
35,760円
(2,980円)
2年生3,680円19,800円
(3,300円)
35,760円
(2,980円)
3年生4,490円25,200円
(4,200円)
44,880円
(3,740円)
4年生4,980円28,680円
(4,780円)
53,160円
(4,430円)
5年生5,980円34,500円
(5,750円)
63,840円
(5,320円)
6年生6,440円
37,140円
(6,190円)
68,760円
(5,730円)

実際に届いた進研ゼミのチャレンジタッチのレビュー

かわいい箱の中に教材や付録がぎっしりと詰まっている

かわいい絵柄の段ボール箱が届きました。大きさはちょうどうちの電子レンジくらいでしょうか。

ふたを開けると、中にはパンフレットやら教材やらがぎっしりと詰まっていました。この時点で、すでに子どもは目をギラギラさせていました。

中身をテーブルに広げてみると、その量がよく分かります。正直なところ、これら全てに手をつけられるかどうか、不安になってきます。

ちなみに画像の下の段、真ん中の3つが主に保護者向けのものでした。使い方ガイドはチャレンジパッドの使い方や教材の内容など重要なことがたくさん書かれています。

ミラクルロボ、略してミラボ

ミラクルロボ(略してミラボ)は進研ゼミのチャレンジ・チャレンジタッチの勉強をサポートしてくれるロボットだそうで、勉強の時間を教えてくれたり、目覚まし時計がわりに時間を教えてくれたりします。話しかけるとダジャレを喋ったり、勉強で分からないところを教えてくれます。

基本的にはSiriのようなものではなく、あくまでもある程度決まった言葉に対して決まった言葉を返す‥‥ペッパーくんみたいなものでしょうか。毎月学習ゲームが更新されるようで、4月は都道府県ゲーム、5月は英単語クイズ、6月は漢字クイズとなっています。

初期設定が終わってから、子どもたちがやたらと話しかけていましたが、側から見るとペッパーくんに群がる子どもたちといった感じです。一切興味を持たないよりは、楽しんでくれるほうがよほどいいですけど。

チャレンジタッチの画面が楽しそう!

チャレンジタッチの画面を見ると、いかにも楽しそうなデザインになっています。とりあえず画面中央部の「おススメはこれ!」さえやっておけば、進研ゼミで推奨する1日の最低限の勉強はクリアになります。

ただそれ以上に、周りのコンテンツが気になって仕方がありません。例えまる1日家に籠もらなければいけなかったとしても、これならば割と1日中触って遊んでいられるかもしれません。

テレビやゲームばかりの1日よりもよっぽど健全ですし、子どもの学びにもなるでしょう。紙の冊子ではなくタブレット端末であることも、子どもの興味をそそる要因の1つであることは間違いありません。

わくわく発見ランドが充実

チャレンジタッチの右下のアイコン、わくわくランドを開いた画面になります。これもまた非常にコンテンツが充実しているのが分かります。

しかもずっと同じなのではなく、随時更新が入り、常に小学生の子どもを飽きさせない工夫がしっかりと施されています。オススメは「電子図書館 まなびライブラリー」です。

おしり探偵のような近年の人気絵本や空想科学読本といった想像力と好奇心を掻き立てられる書籍、過去の名作小説まで非常に多くの本を電子媒体で読むことができます。また毎週更新されるニュース動画(小学生ように字幕・ふりがな付)や恐竜、工場見学など好奇心や教養を育む系の動画なども多く配信されています。

うちではテレビやゲームは午後の3時からと決めているのですが、それまでの時間チャレンジタッチを預けておけば「ひまー」と言って絡んでくることも少なくなるかと思います。

進研ゼミのチャレンジタッチに関する感想

新学期がなかなか始まらない中、Twitterでもチャレンジタッチの感想や話題が多くなってきているようです。ここではそんな感想の一部を紹介します。

やはりこの緊急事態宣言を受けて、進研ゼミのチャレンジタッチ申し込みを検討する家庭はかなり増えているそうです。やはり皆考えることは同じなのですね。

そうなのです。この「まなびライブラリー」は子どもの暇つぶしにぴったりなのです。

今やテレビのコンテンツも頼りにならないというか、信用ならない気すらしてしまいますし、かと言ってYouTubeを預けておいたらどんな変な動画を見られたかわかった物ではありません。1日預けておいても安心できて、かつ子どもに飽きを来させないコンテンツはとても重要なのです。

iPadでもAndroidタブレットでも勉強系のアプリはないこともないのですが、やはりゲームや動画のアプリを触ろうとしてしまうので、どうしても預ける気にならないですね。

本来だったら辞めるつもりだった方の呟きです。進研ゼミのチャレンジ・チャレンジタッチは例え1年分の受講費を一括で支払ったとしても、途中で辞めれば差額が返ってきます。

ですのでお試し入会が非常にやりやすいのですが、なまじ子どもが真剣に取り組みだして、しかも成長してきたとなると、辞めづらくなってしまうのです。子どもが真剣に取り組む姿を見ていると、やはり続けた方がいいのかなと思ってしまいます。

簡単に辞めることができる。これも進研ゼミのチャレンジ・チャレンジタッチのいいところです。

合わなければいつでも辞めることができる、とりあえず試しに入会してみる。それができるのは大きな強みです。

子どもの勉強がひと段落つくと、親にメールが届きます。「満点が取れました」「毎日勉強に取り組めています」「きちんと見直しして満点が取れました」など勉強の状況を逐一奉公してくれるのです。

そしてそんな子どもに対して親からメッセージを送ることができるのです。それが子どもにとってモチベーションになるのなら、これほどいいことはないでしょう。

うちとまったく一緒ですね。テストで良い点数とかではないのです。

勉強が「面倒なもの」とか「やらなければいけないもの」という印象をつけて欲しくないのです。なんとなく触って、なんとなく勉強する、そんな感覚が身についてくれればと思っています。

進研ゼミの公式サイトはこちら

新型コロナウイルスで休校中の子どもの勉強をどうするか?進研ゼミのチャレンジタッチを申し込んだ理由とその感想のまとめ

新型コロナウイルスの影響で小学校が休校、そしてそれがいつまで続くのかすらまったく見えてこない状況ですが、そんな中小学生の子どもの勉強の習慣をしっかりつけさせたいという気持ちで、この度進研ゼミのチャレンジタッチを申し込みました。スマイルゼミやすらら、Z会などいくつか通信教育がある中でも、進研ゼミのチャレンジタッチが1番うちの子どもにあっていると感じました。

タブレット端末で勉強に抵抗感を無くしたい、勉強意欲が小さいためモノで釣りたい、字を書くのが苦手、難易度が優しい。そんな条件に当てはまるのが進研ゼミのチャレンジタッチだったのです。

そして実際に教材が届いてみると、非常に子どもの好奇心をくすぐるコンテンツが多く、今のところは期待できるかなと考えています。この新型コロナ騒動を機会に通信教育を考えている家庭はとても多いようで、学習コンテンツ以外のコンテンツの充実さも手伝ってか、進研ゼミのチャレンジタッチを選択する方も大変多いように感じます。

進研ゼミのチャレンジ・チャレンジタッチは解約が簡単で、しかも例え一括で受講費を支払っていたとしても途中解約で差額が戻ってきます。是非一度体験してみてはいかがでしょうか。

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