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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。7〜11話のネタバレと感想

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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。が気に入ったのでついつい連載版も購入してしまったさめきちです。こんにちは。

連載版、1話100円で買えるのですが、まあ単行本1冊6話入りで500円弱(Kindleの場合です。紙だと700円くらいですね)なのでちょっと損してしまうのですが、まあ読みたくなったのだから仕方ない‥‥。

ということで、悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。の7話以降について簡単に紹介したいと思います。

とてもネタバレです。単行本派の方はこのままそっとブラウザバックしてもらうのがお勧めです‥‥。

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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。7話のあらすじネタバレ


悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 連載版: 7 (ZERO-SUMコミックス)

絶体絶命の騎士団超ロデリック。その場から動くことができず、ただただ賊の攻撃を喰らうだけのサンドバック状態です。もはやこれまでと覚悟を決めたその時、天からロデリックを守る銃弾が飛んできます。

(何故、彼女がここに‥‥プライド第一王女殿下‥‥?)

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。

そう、ロデリックを助けに、プライドが単身戦場までやってきたのです。そしてほぼ一瞬にして、ロデリックを囲む賊たちを斬り伏せていったのです。

それはもうとても凛々しいお姿で。聞けば彼女はほとんど戦闘訓練も行っていないし、銃なんかは撃っているのを1回見ただけなんだとか。それでこのテクニック。その扱いはもはや熟練の域ですよ!

というか、とにかく戦うお姿が美しい!登場の仕方から戦う所作1つ1つとっても、もはや神がかっていると言っても過言ではないですね!しかも彼女はまだ11歳の少女です。女神か!

賊を倒した後、崖が崩落したり、ロデリックと一緒に生き埋めになったりとそれはそれで大変そうでしたが、まあ何とか切り抜けます。予知能力‥‥というかゲームのプレイヤーとしてストーリーを知っているからこそなわけですけど。

「あの騎士団長、この子は一体‥‥?」

はあああ‥‥「我が国の第一王女、プライド・ロイヤル・アイビー殿下だ」

ええええええええ!!?

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。

こういうの、お約束ですよね。

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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。8話のあらすじネタバレ

「人払は済ませてあります。今ここにいるのは貴方達騎士団の方々と、騎士団長のご子息、そして私の弟妹のみ。ここは公の場ではありません。私に言いたいことがあるのならば今この場でのみ、どの様な失言も咎めません」

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。

後日、ロデリックを助けた一件について、質問や意見を言う場を設けたプライド。騎士団の方々もプライドには色々と聞きたいことがあるようで。

曰く、剣術や狙撃術はどこで習ったのか。

曰く、賊が特殊能力者とわかったのは何故か。

曰く、何故単身戦場に身を投じたのか。

上2つは、自分がラスボスだからチートなんですとも言えず、無難にはぐらかしていましたけれど。3つ目の質問についてはだいぶ炎上しましたね。

ロデリック‥‥騎士団長としては、自分を助ける為に王族が単身戦場にやってくることなどあってはならないことです。自分を見捨てなさい!と強くプライドを叱責します。

まあ普通ならそうですよね。自分のために第一王女が死んだなんてなったら、そりゃもう騎士として地に堕ちたも同然です。騎士の誇り云々関係なしに、まず命の順番があって当然の世界なのですから。

ただそれに対しては、プライドが反論します(どんな失言も咎めないって言ったのにね!)。

「私が救ったのは貴方一人ではありません。!貴方がこれから育て上げるであろう騎士たちが、これから先どれほどの民を救うとお思いです!?」

「騎士と名乗るならこの先救えたであろうまだ見ぬ民を救えぬことを悔やみなさい!」

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。

本当にすごく心に響くことを言ってくれるんですよ。

あともう1つとても気になるセリフとしては、これですね。

「救えると分かった時点で救わねば!」

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。

このあたりはやっぱり、自分が最強外道のラスボスであることを自覚している上での発言でしょうね。1回でも誰かを見捨ててしまうと、自分がどんどん最強外道ラスボス女王に堕ちてしまう。そういう恐怖が常に彼女には付き纏っているのかもしれないですね。

それとこの回では、ロデリックの息子アーサーとプライドの絡みもとても最高の見どころの1つです。アーサーとプライドの会話を見るためだけにこの回を単品購入でも絶対に損はしないと思います。

(まあ2巻発売は4月末なので、もう少し待っていればいいだけですけど)。

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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。9話のあらすじネタバレ

騎士団の中で、プライドの人気がとんでもないことになっていることが分かる回です。そらもうとても信じられないくらいに人気者です。

まあわからないでもないですよ。あれだけの戦闘力を見せてくれて、しかも騎士団に対してのあの発言。ちょっとロデリックに借りていたものを返しにきただけで、プライドの周りにはすごい人だかりができてしまいます。

それはともかく。

この回は主にプライドの弟ステイルと、騎士団長ロデリックの息子アーサーの友情回です。前回のプライドとアーサーのやりとりを見て、ステイルは何か感じ取ったみたいなんですよね。

「僕は‥‥あまり周りを信用できない。でも君は、僕と同じだと思った」

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。

そう、確かにアーサーはプライドに誓いを立てていました。それが上辺だけではない、真実の言葉だとステイルは感じたのです。だからステイルは、アーサーと友情を結びたいと考えたんですね。

なかなか胸の熱くなる話です。2人ともプライドが大好きなのです。

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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。10話のあらすじネタバレ

騎士団襲撃事件の際に捉えられた男が1人いました。名前をヴァルといいます。騎士団襲撃という処刑当然の罪を背負った罪人ですが、捉えられた同盟国の騎士団を助けるには彼の助けが必要なのだとか。

そして現女王‥‥つまりプライドの母親ですが、彼女はプライドに、次期女王としてヴァルを裁くよう言います。

現女王、結構シビアなことさせますよね‥‥いくら頭がよくたって、まだ11歳の女の子ですよ‥‥。

まあここでプライドが下した判決は、ちょっとぬるいというか、それでいいのか?というものでした。ヴァルを条件付きで解放するというものでしたから。

条件というのは、隷属の契約を結ぶというものです。この契約を結ぶと、不思議な力によって、ヴァルはプライドの命令を絶対に聞かなければいけなくなります。たとえば、プライドがヴァルに対して「一生水を飲むな」と命令すれば、ヴァルはたとえ何があっても、この先一生水を飲むことはできないのです。

ただし逆を言えば、命令に背かなければ自由に生きていけるということでもあります。騎士団襲撃‥‥今回はたまたま死人は出ませんでしたが、プライドの活躍がなければその場にいた騎士団が壊滅していたかもしれないのに。

それくらいの大罪を犯したものが、条件付きで解放される。いくらヴァルも自国民だとは言え、さすがに解放はないんじゃないか?と思わないでもありません。

ただし、プライドの心情というか、今後を憂う気持ちを考えると、その判決も分からないでもないなと感じました。

「もし貴方が察知できるような緊急事態が起こった時、私の大事な妹ティアラをその特殊能力で守って下さい」
「ティアラを守る為ならば、私の命令に背くことも許可しましょう」

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。

ああなるほどって思いましたね。

つまり保険なんです。ヴァルは。

もし仮に自分がゲームと同じように、いずれ暴虐の限りを尽くし世界を混乱に陥れ、ティアラを害することがあった場合を想定しているんです。

ステイルやアーサーの時と同じですね。もし自分が道を踏み外したら、ちゃんと自分に敵対しろというのです。

それはある意味、自分の望みのためにヴァルを、そして隷属の契約を利用したとも言えます。公私混同です。ただそれだけ、まだまだ自分を信じられないというか、自分が道を踏み外すことを恐れているんですね。

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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。11話のあらすじネタバレ

2年後。アーサーが見事試験をパスして騎士に昇進したところから話は始まります。アーサー、だいぶプライドやステイル、ティアラと仲良くなっていたようです。ほぼ毎日顔を合わせていたみたいなので、まあそんなもんなんでしょうね。歳も近いですし。

ところで今回の主役はアーサーではなく、ジルベール宰相です。女王や王配のそばに控え国政を補佐する人ですね。

このジルベール、初登場時からプライドにきつく当たったりと、プライドの悪い噂を流していたりと、すっごい悪役なイメージでしたが‥‥。どうやら何か事情がありそうです。

しかもずいぶん余裕もなさそうで、王配であるアルバートに対して怒鳴っていたり、膝から崩れ落ちたり。

しかもその件について、プライドは心当たりがあるようなのです。

そう、ジルベールもまたステイルやアーサーと同様に、ゲームの攻略対象の1人だったのです。

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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。7〜11話のネタバレと感想のまとめ

本当、このプライド王女は名言が多いというか‥‥とにかくかっこよくて仕方がないです。そしてステイル、アーサーはどんどんプライドに心酔していきます。まあ分かりますよ。なにせ2人とも、プライドに人生を大きく変えられたわけですから。もちろんいい方にね。

ところで、これまでステイル、アーサーに続き、3人目の攻略対象ジルベールの出番がやってきました。彼は現在進行形でかなりの苦難に見舞われているようで、もはやなりふり構わずといった感じですね。

そしてまたプライドが大活躍するのでしょうけれど‥‥。それもまた楽しみにしていきたいと思います。そろそろ2巻が発売するらしいですけど、2巻でジルベール編まで完結するといいなあ。


ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん 1 (B’s-LOG COMICS)
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